こんばんは( ´艸`)

ドッグアロマテラピストのちぃこ先生です♡

続きを早くー‼︎と言われているので早速いきます(笑)ではどうぞ~👇

時間は深夜1時。

レントゲンも無事撮り終わり、クララが待合室に帰ってきました。

レントゲン中泣き崩れた事はクララにバレないようにして必死に笑顔で
『おかえりー♪』
と、声を掛けました。

少ししてから、診察室に呼ばれ先生からの説明がありました。

『レントゲンでは絶対にこれが原因だとは言い切れませんが、耳の所に炎症が起きている様な影がうつっています』
『外耳炎から中耳炎になり、それがこじれた事で顔面神経にまで影響を及ぼしたのかもしれません』
『ただ、このレントゲンだけでは脳の可能性も無いとは言えません』
と、他にもかなりの情報量を伝えられました。

それを全て聞いた上で、私も主人も今日連れて帰って明日セカンドオピニオンをしても問題ないと、決断したんです。

不安はありました。

自宅に帰ってからまた何かの急変が起きたら?この決断のせいで手遅れになる様な事があってしまったら?など、考え始めたらパニックになりそうでした。

でも、私達は先生の話をしっかり聞き毎日一緒に居るクララをよく見た上で、やはり今日は連れて帰ると決断しました。

そして翌日、お客様から紹介して頂いた動物病院に行く事にしました。

【何も起こりませんように、何も起こりませんように】

その日は朝までほとんど寝れませんでした。

翌朝、クララはやっぱり食欲が無く昨日よりも大人しく見えました。

朝一でセカンドオピニオン先の病院に行き、院長先生に今までの経緯を説明しました。

膿の様なものが左耳にだけギッシリあった事、触ると叫ぶ事、最初の病院で耳垢だと言われアレルギー注射と耳垢の点耳薬をもらいさしていたこと。

昨日の夜顔面麻痺が始まり、夜間病院に行って脳の可能性があるから大学病院でMRIの受診を勧められたが、抗生剤をもらって帰ってきて、今日ここにきた事。

2日間で色々な事がありすぎて、きっと私の話はとても長かったと思います。

でも先生は、一度も口を出す事無く黙って頷くだけで私の話を聞いてくれました。

全てを伝え終えたあと、耳を診て顔を見てスグに
『きっと中耳炎をヒドくこじらせたのでしょう』
『フレンチブルドッグは耳が立っていて蒸れなそうですが、耳の中の形状が複雑な犬種なんですよ。だから、トラブルが起きやすいんです』
『血液検査の結果を見てもほぼソレで間違いないと思いますよ!』
『まずは耳の治療をして、全く治る兆しが見えない様だった時にMRIという選択肢を考えても遅くありませんからニコニコ

【へっ?????】

もう本当に心の中の声はそんな感じでした(笑)

レントゲンも撮って無いし、血液検査は夜間病院で採血したデータです。

それを見て・・・と言うより、先生はクララを何度も何度もよく見て触って、クララに怒られてもめげずに身体中を調べてくれました。

その上でかなり自信のある感じの診断でした。

結果、中耳炎のお薬、炎症を止める抗生剤など数種類の薬が出ました。

でもやはり顔面麻痺は、スグに治るものでは無いと言われてしまいました。

目が開きっぱなしなので、何時間かおきにヒアルロン酸の目薬で目が乾か無い様にしてあげる事、ご飯が左側からこぼれてしまうので、柔らかめに作ってあげる事など、注意事項を色々聞きました。

でも、ここに来てまたまた衝撃の事実ですびっくり

中耳炎の時は耳垢様の点耳薬を絶対使ったらダメなんだそうですガーン

先生はもしかしたらその点耳薬が顔面神経を損傷させたかもしれないと。。。

もう、本当にありえないです。

最初の病院できちんと診てくれてさえすれば、クララは顔面麻痺にならなかったかもしれないと言われました。

その時の気持ちは、もちろん最初の病院に対する怒りもありましたが、それよりもそこに連れて行った私達に一番責任があるのです。

動物はココが痛いとか、ここの病院は嫌だ!この先生が良い‼︎って事も言えません。

だとしたら、私達人間がこの子達を安心して預けられる、信頼できる先生がいる病院を選んで連れて行く事。

それ以前に病院にお世話になら無くても良い様に最善を尽くした環境で育てるというのが、本当の意味でのペットを家族として迎えるという事だと思ったのです。

診察が終わって家に着いてから、改めてクララに本当にゴメンなさいと、心から何度も謝りました。

クララは全て分かった上で受け止めてくれている様に見えました。

閉じない目で、上がらない口で、必死に私に向かって
『大丈夫、心配いらないよ』
って言ってくれている様に感じて、泣かないと決めていたのに思いっきりクララを抱きしめて泣いてしまいました。

その時私は何があっても何年かかっても、この子の顔を元に戻すと心に誓ったんです!!

そしてココから私とクララのリハビリ生活が始まります照れ

その様子はまた次回に~♪

ではでは皆さまぐんない流れ星

ネムネムで書いたので文章にまとまりが無いのですー💦
ごめんなさーぃ♡テヘペロ







おはようございます⁽⁽ૢ(⁎❝ົཽω❝ົཽ⁎)✧

ドッグアロマテラピストのちぃこ先生です♪

最近、ブログの続きを早く読みたいと待っていてくれる方からお声をかけて頂くことが増えてとても嬉しく思っていますラブ

ありがとうございます‼︎ハート

それでは早速、前回の続きです。

24時間診療の病院に到着したものの3時間という、長く不安な待ち時間を過ごしやっとクララの順番が来ました。

診察室に入ると女医さんがいました。私はすぐさま先生に今までの経緯を事細かく話しました。

先生はとても親身になって聞いてくれた、と言う印象でした。

先生の方からも質問があったり、この様な症状の時に可能性がある疾患のお話、それに対してどんな検査が必要かなどの話がありました。

その時言われた事はこうです。
『まず疑うのは脳ですね。脳にダメージがあって顔面麻痺が出ている可能性』
『あとは重度の中耳炎。犬の耳の付け根のあたりには顔面神経があり、炎症を起こした事でその神経が損傷したと言う可能性』

そして、
『脳であれば時間との戦いになりますが、とりあえず今すぐにMRI検査の予約だけしてしまいますか?』

【え?!】

先生が何を言っているのか、すぐには理解出来ませんでした。

だって、私は電話で既に顔面麻痺がある事は伝えていたし、その上で3時間待っても大丈夫か先生に聞いて欲しいと頼んだハズ。

でもそれよりも、まだ何も分かってもいない、理解もできてないし説明も無い状態で予約だけ先にしますか?って・・・

訳が分からなくて、一瞬目眩の様なものに襲われたのを覚えています。

【でも私がしっかりしないと!今はそんな事よりこの子を守んなきゃ】

心の中でそう叫びながら、もう少し話を聞かせて下さいと伝えました。

MRIは完全予約制だそうで、後日大学病院に行って受けてもらうとの事でした。費用はおおよそ20万程ガーン

かなり迷いました。

いえ、金額の事ではありません。クララが元気になるのなら借金をしてでも何百万だって払います。

それより心配だったのが麻酔です。

MRI検査には麻酔が必要なので、フレンチブルドッグの様な短頭種にはかなりリスクがあるのです。

残念な事に毎年麻酔事故で死亡する子達がたくさんいます。これは鼻ぺちゃさんを飼っているかなりの方がご存知かと思います。

とりあえず、レントゲンを撮って、もう一つの可能性『中耳炎』の方を調べる事になり、私達は一旦待合室で待ってて下さいと言われました。

レントゲン室に預ける直前、先生から
『もし原因のある部分が治ったとしても顔面麻痺は後遺症として残るでしょう』
『瞬きが出来ませんので目が閉じられません。そうすると眼球が乾燥して失明してしまう子もいます。そうなると瞼を縫い合わせます』

と衝撃的な事を言われました。

待合室の椅子に座り、クララがレントゲン室に入ったのを見た瞬間に私は泣き崩れました。

クララを不安にさせたくない一心でずっと泣くのは我慢していましたが、さすがにもう限界でした。

【あんなに可愛い笑顔をもう二度と見る事が出来なくなるかも】
【目まで見えなくなるかもしれないなんて】
【脳だったらどうしよう、死んじゃうかもしれない】

もう正直どうしたら良いか分からなくなってしまっていました。ショックが大きすぎてまともに考えられなくなっていたんです。悪い事ばかり考えていました。

まさにその時私の気持ちはどん底です。

時間は既に夜中の1時を回っていました・・・

その後の決断のお話はまた後日書きますね~チョキ

読んで頂きありがとうございます‼︎

また次回もお楽しみにーチュー





こんばんは爆笑

ドッグアロマテラピストちぃこ先生ですキラキラ

前回クララの耳の中の異常に気がつき病院に連れて行ったものの、満足のいく診察をしてもらえなかった所までお伝えしました。

それでは続きです下矢印

翌朝一番に別の病院に連れて行こうと、その日は安静にさせていました。

と言うより、私達が安静にさせなくても明らかに元気がなく、珍しくゴハンも残していました。

【頑張ろうね、ちゃんと診てくれる先生の所に行こうね、どうか朝まで何もありませんように・・】
と、何度も何度も心の中で繰り返し思いました。

時間は夜21時、夕飯も終わりクララを早く休ませる為に私達も今日は早めに寝ようと考えていました。

その頃私はクラレとは一緒に寝ていなかったのですが、その日は心配なので隣に寝る為に布団を敷こうかと思っていた時です。

クララが走ってもいないのに『ハァハァハァハァ』と荒く息をし始めたんです。

部屋も特に暑くはないし、どうしたんだろう?と思ってクララの顔を覗き込んで驚きました。

フレンチブルドッグは口角が大きく上がるので笑っているように見えて大好きだと、前にもココで書いた事があったのですが。。。

その口角が右側しか上がっていません。さらに見ると左目だけ瞬きもしていなく、触っても感じていない様でした。

左顔面の麻痺です

主人に状況を伝え、スグに24時間診療の病院に電話をして、連れて行く事に。

主人は既にビールを飲んでしまっていたので、主人の膝に抱っこして私が運転しました。

クララは車が苦手なので、いつもはケージに入れないと騒いでしまうんですが、膝の上で大人しくしていました。よっぽど調子が悪かったんでしょう。

病院に着いたのが21時半頃だったと思います。そして受付で予約の方がいるので少し待つと伝えられ、どの位かと聞いたら・・・

なんと3時間だと。

『この状態で3時間この子を待たせてなんともないのでしょうか?』
『それだけでも先に先生に聞いてもらえませんか?』
と、訴えましたが先生は見に来てはくれず、看護師さん風の女性が来て先に予約している方がいるから時間がかかるんですという事を、再度説明しに来ただけでした💧

【いや、それはもう分かったら】

と、言いたいのをぐっと飲み込んで
『この子、こんな状態で元気もありません。3時間もココで待っていて大丈夫でしょうか?』
と、聞きました。

そうするとその女性は
『あ、何かあったらスグに呼んでください』

【え?何かあったら?】

それでは遅い。何も診察の順番を変えて欲しいと頼んでいる訳では無い、先生に状態を伝えてもらいさえすれば安心して待てるのに・・・と思いましたが、ココで診てもらわないと他に病院は無い。。。

なるべく疲れさせない様に膝の上に抱いて『大丈夫だよ。大丈夫だからね~少し待ってようね、大丈夫!』と、ずっと話しかけました。

きっとクララに話しかけながら自分自身にもそう言い聞かせていないと、不安でそこに居られなかったんだと思います。

そして本当に3時間待って夜中の12時半過ぎに、やっとクララが呼ばれました。

ひとまずこの3時間で急激に症状が悪化したという印象は無くホッとしました。

ただ診察の結果が、かなり衝撃的で私はまたどん底になります・・・

それはまた次の更新で照れ

それでは皆さまステキな夜をお過ごし下さいませ

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