いつも有難うございます
感謝Շ”ਭ ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ。ෆ。
前回は娘の頻尿の話をしましたが
👇
今日は夜間頻尿について
紹介いたします。
病気による夜間頻尿は別として
副腎疲労から来る夜間頻尿のお話になります。
1⃣低血糖症=副腎疲労
低血糖症になると、朝まで血糖が持たないので 危険を感じ目を覚ましなさい!!
と言う仕組が体にはあるので…。起きたらトイレに行きたいから行く。
2⃣交感神経過剰
ストレスが溜まり交感神経が過剰になって顆粒球が出すぎて余って膀胱をしげきしてしまう。
3⃣赤ちゃんの時にあまり泣いていないから、
交感神経が弱い
4⃣子供時代、きつい運動部に入ってないから、
交感神経が未発達
5⃣交感神経の疲労
子供の夜尿症は交感神経が未発達だからだが、大人もそれと同じような状態で、
交感神経が疲労していると夜中我慢できない。
そういえば
娘は
夕方から頻尿になるから夜に眠れなくて困る
と言っていたが
交感神経が過剰になっていると言う感じがする。
しかも、ほとんどが当てはまる💦
赤ちゃんの時から育てやすい子で
あまり泣いていない…💦
前回の記事に書いた
内臓下垂で膀胱を刺激してしまうことも
かなり大きいと思うが
ストレスで
交感神経過剰になっていて
しかも交感神経が未発達である為
夕方から酷くなる頻尿と言う事かな。
他にも夜間頻尿の
YouTubeを出されていますが
こちらも凄いです
病気による夜間頻尿は別として
副腎疲労による自律神経失調症から来る夜間頻尿の話
👇
↓
副腎疲労
↓
自律神経失調症
↓
夜間頻尿
原因1⃣ 自律神経失調症
①睡眠時副交感神経の機能が低下してしまう。
夜中に交感神経のスイッチが入るから
目が覚めてしまう。
トイレに行く人と行かない人が居る
詳しくはYouTubeを観てね
②睡眠時の呼吸力低下
普通の人より呼吸力が弱い
酸素不足になり
心臓からANP分泌でトイレに
行きたくなる。
心臓からおしっこを出せと言う
利尿ホルモンが出る
凄いですね❣起きないと危険⚠と
起こそうとするんですね。
夜間低血糖になっても
同じように起きないと危険⚠と
目が覚めるようになっているし…