自分の背骨が真っ直ぐである感覚を知ること
この感覚を掴むには
足の裏を合わせて胡座のように座り
上半身を前に倒した所から
ロールアップ(少しずつ上半身を起こす)してい
くというものがあります
臍(へそ)の下の丹田に意識を置き
恥骨から、骨盤の底を通って骨盤の後ろ側まで
英語の J の字のように
前から底を通って後ろにエネルギーを流します
(骨盤の骨に沿って流す感じに、ふんどしの、前から後ろのように)
前に倒れている骨盤を立たせていき
そして
骨盤の、後ろ側が垂直に立ったら
そのまま
背骨を一つ一つ積み上げていきながら
背骨の中にエネルギーを通して上へ流していきま
す
骨盤立たせて、背骨を一つ一つ積み上げて、胸の
後ろ、頚椎、、つむじ、まで真っ直ぐに
立たせます
自分の感覚では、できたつもりでも、鏡を見る
と、みぞおちの所が前に出ていたり
腰の所が後ろに引けていたりしているので
最初は鏡でチェックして
真っ直ぐの感覚をつかむといいです
そのうちに目をつぶっていても、気持ちよく背骨
が並ぶようになります
そうしていると
自然に、丹田(骨盤の中の筋肉群)に力が入り
その他は、ゆるりと力が抜けていくようになりま
す

呼吸を深くしながら
ゆっくり、背骨を立たせていく
ロールアップをしていくと
地面に根を下ろして水を吸い上げる樹木のように
大地からエネルギーを骨盤に入れ

背骨を通って、空に抜けていく感じで
頭頂から
湯気がふぁーっと出るような感覚があります
眉間から出る時もあります
そうするととても気持ちいい
スッキリします
身体の中の滞りを流して
呼吸を深くすると
細胞も活性化し精神も安定して
ほっと
緩やかな気もちになります

自分の背骨をコントロールして気持ちよく並ばせ
て
エネルギーを通す
ダンスの基本でもあります
そして、心地よく生きる手助けにもなります
また、ロールダウンについては
次回
