人と人は対等。一流のマナー講座〜その2
●「日本人は、よくわからない民族」 by吉門先生(どういうこと??)の私。日本の、阿吽の呼吸や察するは、海外ではまったく無い。。テーブルにお食事が来たら、、スタッフに「ありがとう」と言って、目を見て感謝する誰かが何かをしてくれた時の当たり前のあいさつ。言葉と態度で表す。コミュニケーションこれがなかなか出来なかった。。目の前の、美味しそうな料理に見惚れてじーっと、料理を見てました。。「サービスの受け上手になるには、心の在り様で対応が変わる。」●フレンチスタイルと英国スタイルお食事中に、お話するときは、フォークとナイフを皿の上に、富士山の形に置いてから話す。食事が終わったら、フォークとナイフを並べるのだが、皿の、4時20分の位置に置くのが、フレンチスタイル。6時30分の位置に置くのが英国スタイル。スープの飲み方。スプーンを奥から手前に持ってくるのが、フレンチスタイル。スプーンを手前から、奥に滑らして飲むのが、英国スタイル。↓写真は、フランス、クリストフル社のナイフ。このシルバーが出てきたら一流のレストランその3へ続く。。