出身なのに意外と知らない群馬の事。
地元の事もよく知らないで、東京にいくな!!
日本の事もよくしらないで、海外にいくな!!
これは、独り言・・・・。
群馬県といえば、何が思い浮かびますか?
ワタシは、草津温泉、水沢うどん、富岡製糸場、かかぁ天下、風が強い、国定忠治、
雷が多い、夏が半端なく暑い・・・
あぁ、知らないって?ちょっと歴史の教科書読み直してみなよ。。
今日は、「群馬の場所」などお伝えします。
群馬県は、関東の西北部にあります。北関東ですね。
北は福島県と新潟県、西は長野県、南は埼玉県、東は栃木県に囲まれた内陸県である。
つまり、海なし県です。

北部は赤城山や谷川岳などの山岳部となっており冬季のスキーリゾート地として知られています。
この地域には温泉も多く、神奈川県、栃木県とともに関東有数の温泉地です。
南部の前橋市は農業中心に、また高崎市は工業と商業を中心に発展しており、県の施設が多数設置され県の中心地域となっています。
つまり、ワタシの地元は農業が盛ん・・・・あはw
桐生市は織物(桐生織)の生産が盛んであり、関東有数の機業都市として古い歴史を持つ。
伊勢崎市は絣(かすり:伊勢崎銘仙)の産地として有名。
東北自動車道に近い太田市や大泉町は内陸型の組立工業が発達しており、富士重工業を中心に発達してきた北関東屈指の工業都市である。
食物は下仁田町のねぎ、嬬恋村のキャベツ、富岡市や下仁田町のこんにゃく、館林市と渋川市伊香保町水沢地区(旧・伊香保町)のうどんなどが有名である。
県の人口の7割ほどが南部平野部に集中しているが、県内の地域ごとに拠点都市が分散していることから、明確な首位都市が存在しない。平野部に位置する前橋市・高崎市・桐生市・太田市は、それぞれ「県都」・「商都」・「織都」・「工都」と称され、行政・商業・歴史・工業といった機能を分担している。
ちょっと、漢字多いけど。
あぁ、興奮するわ、ぐんま~
では、また。