2日連続で骨盤矯正ヨガを受けました
初日は新人インストラクターさんの普通のレッスンで、2日目はちょっと先輩インストラクターさんのアジャストヨガでした
同じレッスンを続けて受けて、その雰囲気の違いに今更ながら驚きました
普通のほうが、断然盛り上がっていたんですよね
担当したインストラクターさんは今年度入社した新人さんで、頑張っているけれど、やはり、まだ色々と発展途上で、動きの指示やアジャストなんかは「がんばりましょう」レベル
それに対してアジャストヨガは、画像の見本や指示はトップイントラさんだし、スタジオのインストラクターさんからたくさんアジャストも入れてもらえて、こちらのほうが満足度は高いはずなのですが、盛り上がりには欠ける
あのいつもクラス終わりに感じる「皆で頑張ったよね」感が全然ありませんでした
録画と生身の人間の違いなのでしょうか
そんなことをツラツラ考えていたら、ピラティスも同じだと気がつきました
ピラティスも、インストラクターさんはいるけど、録画観ながらだからか、厳しいポーズで皆ヒーヒー言ってても、何か盛り上がらない
滝汗じゃないから身仕度も最小限、というのもあるかもしれませんが、ピラティスのレッスンは、な~んかちょっとすました感じというか、静かに終わって帰る感じです
ピラティスも録画じゃないレッスンがあったら、エモーショナルな感じになるのかしら
あ、でも、録画のうちヨガでも、「無理でしょ、それ!」の連続で、何だかテンション上がる松本先生のレッスンだったら、ピラティスも熱いのかも(確かちょっと前に、ピラティスも始めましたとアナウンスされていたと思います。千葉県の方、うらやましい!)
RintosullもLAVAみたいに、人気の先生で有料レッスンやらないのかなあ(東京ではあったりして)
あるいは、追加料金でいつものレッスンだけど、人数限定でほぼパーソナル、とか
あったら課金しちゃうけどな~