スクリーンアジャスト | ここもかのブログ

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2018年3月にやってきた保護犬ナッピーとの記録です…と始めましたが、ナッピーはこのあとすぐに肺水腫で虹の橋をわたってしまいました。その後、我が家にやってきたマルチーズのルンルンと野犬のエルメスと暮らしています

スクリーンアジャストのクラスを受けました


♥️3 美尻ヨガ

♥️3 パワーヨガ初級


スクリーンヨガとスクリーンアジャスト用ヨガで動画が違う???


スクリーンヨガもしばらく受けていないので、ちょっと記憶が定かではありませんが、スクリーンヨガのインストラクターさんは、お化粧とかヨガウェアがちょっと古さを感じたのですが、スクリーンアジャストは、イマドキ


あと、スクリーンアジャストのインストラクターさんは、うちヨガかインスタで見たことのある方でした


動画のどこから再生するか、ということなのかもしれませんが、パワーヨガ初級では、最初に水を飲む指示がないまま、いきなり始まって焦る、焦る驚き 

(「お水1口飲んで始めましょう」的な、初めの指示で水を飲むことにしています)


そして、

アジャストするインストラクターさんがどこにいるのかがわからない = どこでアジャスト入るのかわからない

ので、謎の緊張感がある煽り


いつもなら「今ならこっち見てないな凝視」ということがわかるので、こっそり手抜きしたり、ぼんやりできるのですが、

インストラクターさんが指示もしないし、お手本みせるのもなくて無音で歩き回っているので、いつの間にか後ろにいたりするびっくり


そして、スクリーンなので、スタジオが暗いネガティブ

もうちょい電気つけてもスクリーン見えると思うんだけど…

暗いとなんか、たるんだお腹のラインがよく見えなくて、ついつい気を抜いちゃうんですよね

(そしていつの間にか背後に来たインストラクターさんにアジャストされる


客層に合わせているからなのか、地方でインストラクターさんが基本固定だからか、私が行くスタジオでは、受けられるクラスがかなり限られており、強度5はなし、4以上もまれです


スクリーンは普段設定のないクラスが受けられる貴重な機会なので、スクリーンアジャストでも、いつもと違うクラスをやってほしいものです(それはなさそうなんですが)


そんなことを考えていたら、うちヨガの普段受けられない珍しいワークショップやショートレッスンを、スタジオの大画面で映して、インストラクターさんがアジャストで入ってくれたら嬉しいのに、などと妄想が膨らむのでした