食事指導だけで-7kg!
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皆さん、こんにちは♡
体質改善ダイエットサロンcocomin
東京店 一乃瀬かすみです。
本日も妊活シリーズの更新です♪
🌸妊娠する前に知っておいて欲しいこと
🌸妊娠中でも取り組めること
たくさんあるものをこのブログにて無料でお伝えしているので
ぜひ参考にしてみてください✨
今日の内容は、
妊娠中は気をつけて!! 特に避けるべきもの4選②
です。
前回
のブログで4つのうち2つを更新しており、
残りの2つを本日お伝えしますね♪
前回の記事はこちら👇
① トランス脂肪酸
②有害ミネラル
について。
前回の記事も併せてお読みいただければと思います♪
では後編スタートです♪
③環境ホルモン
耳にしたことがないかたもいらっしゃるかもしれません😍
環境ホルモンとは、内分泌系に影響を及ぼしてしまうことです。
女性ホルモンに似てるとも言われています。
妊娠中は、ホルモンバランスや体の機能も通常時とはちがい、体にも負担がかかっています。
妊娠中に使われる子宮はホルモンを調整したりする場所でもありますよね!
その場所が乱れてしまうと赤ちゃんにも影響があるかもしれません💦
少し気をつけてみて欲しいなと思います✨
避けるにはどうしたら良いか?
🌸同じものを食べ続けない
いろんなものを食べる、
場所もさまざまなところのものを食べることがおすすめです♪
環境ホルモンはじめ、有害物質不検出のお水♪
④遺伝子組み換え食品
食にこだわっている方は避けているものかもしれませんね😍
遺伝子組み換え食品とは、
簡単にいうと、
自然では交配しない生物から遺伝子を持ってきて作物などを作り出すことです。
それにより、
🌸病気に強い食物を作ることができたり、
🌸害虫に強くなったり、
🌸特定の除草剤で枯れない
などのメリットがあります💡
これにより、農薬を減らせたり、収穫量がアップする側面があります。
日本に入ってくるものはきちんと検査はされていますが、
デメリットとして
人体や環境への影響などの懸念されている食品たちでもあります。
ちなみに、日本で多いのは、
■大豆
■とうもろこし
です。
直接はみなくとも、原料にして
食用油などに利用されています☺️
外食で知らないうちにとっている可能性もありますね💦
大豆(遺伝子組み換えでない)
などとと記載しているものをなるべく買ってみるのはいかがでしょうか✨?
有害物質は油に溜まりやすい特徴があります💦
そして排出もしづらいです。
体の中で脂が多い場所は「脳」
妊娠中、赤ちゃんの身体を作る段階で脳みそも作られるので避けておいて損はないものかなと思います✨
また、妊娠中でなくとも気をつけておくと不要なものがない身体になるのでおすすめです💓
妊活シリーズまだまだ更新予定ですので、
今後も見てくださると嬉しいです😊
🌹ブログ担当スタッフ🌹
一乃瀬かすみ Instagram
https://www.instagram.com/46__kasumi/
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。