はい！MAYU的☆ゆる美肌です！
ご訪問ありがとうございます◆
皆さま こんばんは。
本日、先ほどの記事に続き
↓
ポーラＢ.Ａミルク＜Part5＞に参りたいと思います。
ポーラＢ.Ａの＜Part1～4＞記事はこちらです
☟
クレンジングクリーム＜Ｐａｒｔ１＞
基礎化粧品の中でも特に嬉しいサンプル特別試供品 ＜Part1＞◇ 小石川後楽園
洗顔料・洗顔フォーム＜Ｐａｒｔ２＞
ＰＯＬＡのＢ.Ａ WASH＜Part２＞◇ 新企画にクリック♪2017年残り100日の運勢
ポーラＢ．Ａの「肌糖化」着目＜Ｐａｒｔ３＞
高価格なのに評価されている理由＜Part3＞「肌の糖化」着目の希少な化粧品◆
化粧水ローション＜Ｐａｒｔ４＞
やはり理由が◇ ＰＯＬＡ Ｂ.Ａローション＜Ｐａｒｔ４＞◇追記しました
ポーラＢ.Ａミルク
特別提供品 ８ｍｌ
今回の特別提供品の現品は
ポーラ最高峰
８０ｍｌ 20,000円（税込21,600の）の高級乳液。
しなやかな＊ラメラ構造で
肌に美容成分を届けるディープオイルクッション配合の
ミルク乳液です。
さて、気になる
＜＊ラメラ構造とは＞
肌を潤わせたいと思ったら
化粧品で潤い成分を補いたいのですが
肌に化粧品を塗っても肌に入っていかないそう。
肌は水分と油分のミルフィーユ状、
これがラメラ構造というのか、
そのようになっているので
ここを潜り抜けることができない化粧品は
肌に塗っても肌の奥は潤わないとのこと。
よく肌の深部まで潤う、ということは
このようなことが大きく関係。
ラメラ構造を潜り抜けるような機能を持ち合わせていない化粧品でないと
肌の奥までは潤わず。
ですが、
ポーラＢ.Ａミルクはしなやかなラメラ構造で
肌の奥まで機能性成分が浸透し
潤っていくのですね。
ここでこの記事の最後に＜使用後感＞としての
なぜ、美容液もクリームも使用せずに・・・・
最後のその部分に内容がリンクしていきます。
先ずは
＜上品な香りですが
いい香り！と思うか否かも使用のポイント＞
肌にのせた時のほんのりとした上品な香りから
なじませていくにつれて花開いていくような
上品な華やかさも。
無香料の化粧水と比べますと
香りを若干強く感じられる方がいらっしゃるかもしれません。
後日、無香料の化粧水の記事もアップ予定。
さすが、香りだけでセレブ感が☆
と同時にスキンケアタイムが
癒され感で満たされるようです。
＜テクスチャー、肌なじみ＞
肌にのせて傾けてみると
タラ～っと流れるわけではなく
程よい滑らかさと存在感を主張している流れ方、伸び方。
使用量は
直径１．５ｃｍとされているより少量でよく伸びて
しっとりと肌になじんでうるおってくれるのが嬉しい。
プチプラコスメで大容量の化粧水を
惜しげもなく使うことのできる
コスパ優秀も魅力。
ですが
高級なコスメに触れるスキンケアタイムも
幸せを感じる極上のひととき。
＜実際に使用してみて気がついたこと＞
洗顔後に他の化粧品を使わずに
Ｂ・Ａのローションとミルクだけで
一週間を過ごした時
それまで使用中であった
美容液や部分的につけるクリームを
肌が欲していないような感じ。。
そのようなことに気がつきました。
不思議～。でも本当は不思議ではないのですが。
肌が満足している! ような雰囲気
＜肌への浸透、うるおい、保湿＞
肌への刺激はなく
ＢＡのミルク（乳液）の前にＢＡのローションを使用したり
スキンケアとして
洗顔後にＢ.Ａのローション、乳液だけを一週間使用後に
別の化粧水を使用したりしても相性をみましたが
どちらもよく伸びて
肌なじみも浸透力もよく
いい仕事をしてくれます。
保湿力を発揮してくれているようです。
＜使用後感＞
私の肌は十代の頃からニキビができないくらい
ドライ。
どちらかといえば肌がうすく
デパートのカウンターではキメの細かい肌と
いわれ測定でも表示され
リッチな濃密なクリームも試してみました。
最近は特にリッチなクリームだけにこだわらず
使用感が重くなくて
いや、むしろ軽くて
冬でもうるおいが持続し保湿できてると
肌が認識できるものであれば納得、と。
そして、保湿対策のみならず
エイジングケアとしての機能がプラスされている点が
高級化粧品としての存在を
確固たるものにしている所以かと。
今回は肌の糖化に注目、という事がポイントに。
あらためて今回、
高級化粧品の
上品かつ機能性の存在感を
体感させられた思いがします◇
『プラスアルファの高機能が必要、
潤い保湿だけじゃ物足りない時に◇
肌の奥まで潤うという意味◇
プラスアルファの高機能◇
肌糖化対策
ポーラＢ.Ａミルク＜Part5＞』
でした。
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ポーラ BA ミルク 80ml
21,600円
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本日、1回目も2回目の更新も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた後ほど♪