前回は、学校の先生に

得意科目を聞かれて答えたら、

「えっ!その成績で!?」

とショックなことを言われたことを

書きました。

 

 

↓こちらの記事です

先生に言われた

ショックすぎる一言

 

 

今なら

生徒に言う言葉ではない!

と思うし、

 

教師のくせに

何言ってんだ?ムキームキームキー

という気持ちになる。

 

 

でも当時は、

やっぱり自分には

得意なものなんかない

という気持ちが

さらに強くなるのでしたショボーン

 

 

 

そして、通ってた学習塾では

最初の入塾テストで

上位クラスに偶然入ってしまい、

まわりは頭のいい子ばかり。

 

 

イヤでも順位がでるし、

勉強ができる子と常に比べる環境。

 

キツイ。。。

 

 

そんな環境で

それでもやってやる!

なんてメンタルはなかった絶望

 

 

 

 

 

そんな中、

高校受験の時期がやってきました。

 

特に行きたい学校もなく、

行けそうなところに

行けたらいいなという

意欲のない人間でした真顔

 

 

なので、学校の先生に

ある学校をすすめられて、

受験しました。

 

 

英語をメインに勉強するクラスと

全教科平均的に勉強するクラスと

2つに分かれていて、

 

英語クラスの方が

募集人数が少なくて競争率が高い。

 

 

でも、英語クラスが不合格だった場合、

テストの結果次第で

全教科平均的に勉強するクラスに

入れる場合があったのです爆笑

 

 

そんな滑り止め的なシステムもあったので

英語クラスを受験してみることにしました。

 

 

英語がまだ好きな方でしたし、

理系がとにかく苦手でしたから笑い泣き

 

 

↓次回に続きます。

いざ受験日!予想外の手ごたえ後の落ち込み。