いつもありがとうございます。

Pono healing✴︎瀬川笑子です。

ロミロミとマナカードをしながら

 

みんなにやさしい

ドテラムサシグループで

web完結のビジネスをしています。

 

 

 

  現代につながる歴史の嘘

 

日本の政治や医療が嘘だらけだと氣付き

色んな本を読み漁って3年目に入りました。

 

遡れば縄文時代はテレパシーが使えた

精神文明だったとか

 

 

 

スサノオノミコト

天照大神とか色んな

難しい名前の神様の事とか

 

沢山情報を得るのは楽しいし、

結局現在につながっていくのですが

 

一番直近で、身近な歴史の

教科書にも載っている

明治維新がどうも

氣になってたここ数か月

この時代から特に

この日本は変わっていったのだと

確信しました。

 

 

 

 

わたしは高卒で英語と体育以外は

毎年留年ぎりぎりの

おBAKAでしたので

正直、教科書に載っている

明治維新がどんなものだったのか

コロナをきっかけに調べ始めるまで

全くが興味ありませんでした。

ですので、理解するのに

人の2倍の時間を要しています。

 

 

 

 

  明治維新は必要だった?

 

わたしたちが受けてきた

歴史の授業では

「明治維新は必要だった。

無ければほかの国の

植民地になっていた」

と教えられてきました。

 

それが学校で頭に植え付けられた

歴史の洗脳のひとつ。

 

 

 

周りの国々が

西洋諸国に植民地化され

続く戦争完敗で

お隣中国も搾取の嵐。

 

そんな中で見たこともない

黒い軍艦がやってきて

大砲を打たれたら

幕府もびっくりしたことでしょう・・

 

ですが、鎖国中に培ってきた

文化を捨ててまで開国したことや

 

明治に入ってからの

幾度と起こった戦争で

亡くなった沢山の命を考えたら

 

明治維新は本当に必要だったのか?

と考えさせられます。

 

 

 

  藩によって分けられていた時代

 

江戸時代は現代の

都道府県ではなく

藩ごとに地域を治めていました。

豊かな土地のある地域では

農作物が沢山採れていました。

 

 

 

さらに重税もなく、

現代の様なお金ではなく

お米で経済が回っていたので

当然の様に納税も

お米で行われていました。

 

 

 

 

例え豊かな土地のない地域でも

当時は工芸品などの

売買に規制が無かったため

作ったものを自由に売れる

豊かな生活だったと言われています。

 

お金の価値よりも

お米が貴重なもの。

自給率も高く物々交換で

生きていけた時代でした。

 

  明治維新後の重税

 

明治維新後は、

貨幣制度、廃刀令や徴兵制

義務教育などと

西洋文化に習い

改革をしていく日本でしたが

 

肝心の資源や、

教えてくれる人たちは

西洋諸国から

高額なお金を払い、

人を招き、輸入をします。

 

 

 

 

世界中の

沢山の国を植民地化したのは

西洋諸国なので

沢山の資源を持っているのも

西洋諸国でした。

 

軍事化を進めるにも

輸入した武器や船などに

膨大な予算を割いていた日本。

 

その予算の出どころは

庶民の税金です。

軍事化を進めれば進めるほど

治める税金に負担がかかり

庶民を苦しめていきました。

 

国民のほとんどが

農民だった国なので

自然災害などで

お米がとれない年には

飢餓が起こったり、

人身売買も

こんなところから

始まったのだと思われます。

 

 

  全ては紙幣制度が起こした結果

 

軍事化したら武器が売れる

戦争が始まればもっと武器が売れる

売れて得をするのは武器商人。

 

戦争を起こせば

儲かる人たちがいたのです。

 

金融システムを作った

ロスチャイルド家と

武器商人のトーマス・グラバーは

元を辿れば繋がります。

 

色んな憶測があります。

 

明治天皇のすり替え

 

坂本龍馬のスパイ疑惑

 

福沢諭吉が日本郵政と

人◯売買組織

 

などなど・・

 

そのすべての大元は

お金が世の中を

支配し始めたからです。

 

 

 

 

 

  江戸時代は現代よりも生き生きしていた

 

教科書、学校教育では、

江戸時代は

「身分制度があり、

飢饉があって苦しい生活だった」

などと習いました。

 

ですが、明治時代初期に

来日した外国人によると

庶民が明朗改革で、

自由で生き生きしていた

と言う言葉が残っているそうです。

 

 

 

 

政府や藩の監視下に

置かれていた庶民ですが

現代のように簡単に庶民に

情報が伝わらない時代です。

 

政府が庶民と関わりを持つ機会が少なく、

管理統制をできなかったのでは?

と予想する人もいます。

 

時代劇でよく見る

武士が道を通るときに

庶民が道を譲っている姿、

あれは稀だったそうです。

そのくらいに接点のない関係でした。

 

また農村には原則

武士は存在していなかった

と言われています。

この意味では、江戸時代の村は、

純粋な農林漁業者の集団でした。

 

今の様な言論統制は無く

幕藩権力に屈しない強い意思を持ち

意見を言えた様なので

そこも現代とは違うところ。

 

各社会のために

犠牲になった部分は多少なりとも

あった様ですが

みんなが豊かでわいあいあいと

自由で生き生きとした暮らしをしていた

 

それはすり替えられた

歴史の真実なんだと思います。

 

 

  日本の歴史は欧米諸国より遥かに深い

 

英語を話せるようになりたい

 

日本みたいな島国ではなくて

国土の大きいアメリカに住みたい

 

世界中旅行したい

 

わたしには

こんな思いだった

若い時代もありました。

 

ですが調べると

欧米諸国の歴史は

約600年

それに比べ日本の歴史は

遥か3000年前からあります。

 

ユダヤ人の

ちょっと頭のいい人が

数百年前に考えた

紙幣制度、金融システム

 

そのおかげで世界に共通の

お金は生きるために必要なもの

と言う概念が作り出されていきました。

 

農産物が豊かで

人々が自由で生き生きしていた

3000年の歴史ある日本を

明治維新を機に

たかが600年の浅い歴史しかない

国の人たちに乗っ取られたも同然です。

(しかもその600年前も

略奪、虐殺で作り上げたもの)

 

そう分かると、

日本人に生まれてきたことに

誇りを持てます。

 

 

 

 

そして、

未だに明治維新から変わらない

政府の今だけ金だけ自分だけシステム

 

 

 

ここから脱却して、

本来の日本人らしい生き方

取り戻していきましょう

氣づいた人から。

 

一人でも多くの人が

この嘘まみれの歴史に

氣づくことができます様に。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♡

 

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