真実を伝える本 | 裏庭のないしょ話

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心の中のこと

先日、Facebookの知り合いの方が

「息子がウィルス性胃腸炎に罹るときのにおいが分かる」

と書いていて、

「そういえば、私もインフルエンザや風邪の引き始めの人のにおいが分かるな~」

ということを思い出しました。

私は扁桃腺肥大のためにちょっとしたことで喉が腫れやすく、喉が腫れるとすぐに高熱が出てしまうのです。

それで喉を痛めないように気をつけているうちに、近くに風邪を引いている人やインフルエンザが治りかけている人なんかが近づいて来るとにおいで分かるようになりました。

おかげ様で、そういう方が近づいて来たらすぐさま離れるかハンカチで口を覆うという対処が出来るようになったので、滅多に喉を腫らすことがなくなりました。

人間、弱い部分があるとそこを守るためにどこか違う部分が発達するということですね。

さてこの嗅覚ですが、先日、思いもよらぬところで発揮されました。
それは、スピリチュアル看護師(?)の指原さんに一冊の本を借りたときのこと。


受け取った瞬間、その本からほわ~んと何ともいえぬ良い香りが・・・。
よ~く、よ~くかいでみると、その香りはオーラソーマの『セラピスベイ』
オーラソーマ クイントエッセンス・25ml Q05 セラピスベイ 浄化と意識の光(使い方リーフレット付)



という浄化に使われるエッセンスと同じ香りを放っていました。

この香りは以前、別の友人に『アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)



という本を借りた時にも感じたので、指原さんにこの本の近くにオーラソーマのボトルを置いたり、お香を焚いていたかどうか確認してみましたが、それはないとのこと。

ではなぜ?と思っていたら、指原さんにそういう香りを嗅ぎ分けることこそ私の能力なのではないのか、というようなことを教えていただきました。

なるほど、オーラが見える人はモーツアルトの音楽からピンクの波動が出ているのが見えると言いますが、私の場合物からの波動を嗅覚で感じ取っていたのですね。。

このことから心を浄化し、真実を伝える本や物からはこんな香りがするということを確信。

自分では気づかなかったけれど、他にも嗅ぎ分けている香りがあるんだろうな~。
これからどんな香りに気づいて行くか、とても楽しみです。

ちなみに指原さんにお借りした本は、これ『光の手―自己変革への旅〈上〉


アナスタシアを読んだときも、

「これは真実の話だ!」

と思いましたが、この本からはさらに強い芳香が漂っていました。
まだ読んでいませんが、これから読むのがとても楽しみです。

あ、指原さんと真実を書かれているということで意見が一致した本は他にもたくさん!

より多くの方に真実が広まって愛に満ちあふれた世界になっていきますようにLOVE

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