でも、ピンクの朝焼けが美しい
子供たちの早起きに負けないように、昨日は９時に寝て３時に起きました。
ですので、９時以降は音信不通になります（笑）
お子ちゃまか年寄りか！！という感じですが、どちらかというともう年寄り気味です。腰も痛いし
さて、昨日書いたブログ記事にこんなコメントをいただきました。
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どんなに自分が頑張っていても、他人から頑張っているねと思われなければ
意味がないと思ってました。
でも、これが「他人軸」なんですよね。
これじゃあ自分が満たされるわけないですわ…。
自分が満たされなきゃ不満が顔に出る→楽しそうに見えない→他人は寄り付かない…
お～悪循環(´Д｀)
やっぱり自分が楽しいと思うことをやらないとo(^▽^)o
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この感想を読んで
「１を聞いて10を知るとはまさにこのことか！」
って思いました。
だって私「満たされる」って言葉はひと言も使っていないのです（笑）
なので、
「そっかー！！みんな満たされようとして、誰かに認めてほしがっているのかー」
って逆に教えていただきました。中山さんありがとうー！！
そこで、「満たされる」について考えてみました。
自分自身が満たされている人ってどんな人でしょう？
逆に満たされていない人ってどんな人でしょう？
自分を満たすものって一体何でしょう？
それってやっぱり「氣」というエネルギーだと思うのです。
他人に「氣」にいられるように自分の「氣」をせっせと使っている人。
他人に怒られないようにせっせと「氣」を使っている人。
起こってもいないことを不安がってそのことに「氣」を取られている人。
過去の出来事にとらわれて「氣」を取られている人。
そう言う人って、「氣」が足りてないですよね。
「無氣力」状態。
自分を満たすためにはやはり、自分にとって楽しいことをして「氣力」を高めていくこと。
そして、その楽しさを誰かと分かち合うことなんだと思います。
こんなに楽しいんだよ～っていうのを人に伝えたら、周りの人も楽しくなりますよね。
分かってくれ！！とゴリ押しするのではなくて、ただ自分さえ本気で楽しんでいれば、それは周りにもきっと伝わるはず。
自分がしっかりと満たされていれば、溢れ出た分の「氣」を周りに配ることが出来ます。これが本当の「氣配り」です。
自分が満たされていないのに、誰かに配ろうとしても
「いや、人をどうこうしてあげる前に、自分のことをなんとかした方が良いよ」
と相手に変な氣を使わせてしまいますよね。
だったら、まずはしっかりと自分を満たしましょう！
ない「氣」を無理矢理配ろうとせずに、たっぷりと満たされた氣を余裕を持って配れる人になりたいですね。
その「氣」はきっと愛に溢れてる～
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