「12星座占い」と「西洋占星術」 | 星読みのススメ 

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日本を選んで生まれてきたのに、『何故か」バンクーバーに住んでいます。

ホロスコープと出会ってからは、その「何故か」は、「星の縁で」に置き換わりました。

地球で一番面白い学問である「占星学」の世界をご一緒しませんか?

こんにちは! のぶりんです。


今日は、「12星座占い」と「西洋占星術」についてのお話です。



「12星座占い」は、テレビや雑誌でよく取り上げられている

一番広く知れ渡っている占いではないでしょうか?

これは、個人の「太陽星座」占いです。

誰もが、12星座のうちの一つに当てはまるので、

目にした人、全てが対象の占いです。



一方、「西洋占星術」は、その人が生まれた瞬時の太陽系の惑星の位置を切り取った図(ホロスコープ)で、

その人の持って生まれた性質や、傾向、人生のアップダウンや転機などを読み解いていくものです。

12星座占いの太陽星座の他に、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、の基本10天体を読んでいきます。


西洋占星術で用いるホロスコープは、一人一人異なるため、プライベートな占い、オーダーメイド的な占いです。


西洋占星術に出会って、初めて、

「12星座占いがなぜピンとこないのかがわかった」

という方も多いです。



とはいえ、気軽に読める12星座占いも私は好きです。

https://shiitakeuranai.jp/half-yearly-horoscope/2024-h1/


占い師のしいたけ氏。

ご存知の方も多いはず。


彼の、たくさんの人に、夢や希望、やる気を与えてくれる優しい文章が好き。

ただただ尊敬ですキラキラ


よかったら、ご自分の星座、読んでみてくださいね。



必要な人に届きますように流れ星