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不平不満ばかり
心の中に詰まっている
笑うことを忘れ、
怖い顔が当たり前に変わった
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そんな僕を変えてくれた
僕が笑うようになったことを
君はとても喜んでくれた
笑う事ができないくらい
心が荒んでいた
君たちの明るさ、温かさに触れ、
僕は本来の姿を思い出した
感情のままに
笑ったり怒ったりできていた
自由な自分
好きなものは好きだ
心がそう言っている
嫌いなものは嫌いだ
好きになどなれない
心にある感情とは
真反対の現実に疲弊していた
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現実はどんどん崩壊へ向かっている
もう流れに逆らうのはやめた
崩れていく城を
僕はただ眺めていた
どんどん 壁にはヒビが入り、
この城は崩れていく
この場所を離れる時がようやく来た
必要なものをまとめる
すぐに飛び出せるように準備をする
要らないものは処分する
また新しく買えばいい
新しい居場所に合うものを
僕がいた居場所にあった
荷物はもうない
がらんとした部屋に変わる
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ここを去るとなると
色んな記憶が蘇る
色んなことがあった
最後に心の中に浮かんだ言葉
【やっと自由になれる】
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崩れ去っていく世界
僕の居場所も
新しい居場所には
本当に必要なものを揃える
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10年前、
君は今の僕と同じように
自分の世界を崩壊させ、
新しい居場所で生きる道を選んだ
僕より辛かっただろう
誰も君の前を行く背中はない
君は自分で道を切り開くしかない
そんな中で君は
心に従って生きてきた
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僕には君という背中がある
君の生きてきた道を
僕はこれから歩いていく
束縛されるのは嫌いだ
自由を失うのは嫌いだ
もう孤独ではない
僕の新しい旅立ちを
信じて応援してくれる存在がいる
寂しくなれば
写真を見たらいい
いつでも会える
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新しい居場所には
【宝物】を飾る
君から貰ったもの
どれも大切な宝物
