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本当はただ

受け入れて欲しかった



【好き】だけでは生きてはいけない

大人になると

【好き】より【条件】が必要になる




【付き合う】先には 

【結婚】という条件が現れた




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一緒に生活すれば

この枯渇感は埋まるだろうか?

家族になれば

満たされるのだろうか?




働いても働いても枯渇感は埋まらない

孤独が増していった





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条件付きの愛は

求めていた条件から逸れていくと

どんどんと冷えきっていった




お互いに

【求めていた条件】が

最初から噛み合っていなかった

だから歯車は狂っていく



当たり前のことだった




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そこに気づいたら

これまでの日々が

ただ、当たり前に思えた





僕は自分の抱える闇を

理解して寄り添ってくれる人を

ずっとずっと探していた




【大丈夫だよ!私がいるから】

って笑ってくれた




その嘘のない笑顔に

僕は抱えてきた荷物を

やっと下ろすことができた




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僕の抱えてきた闇を君は知っている

僕が苦しんで生きてきたのも

君だけが知っている




1つの大きな闇が

半分になった




君がこの半分を持っている





僕は抱えきた闇が半分になり、

気持ちは以前より遥かに軽くなった





僕なら考えもしない

明るい未来を君は語る




【条件】なんて 

君と僕の間には最初からなかった




【条件】がないから

カッコつけなくていい

情けない弱い自分を出せた





ただ、君が生きているだけでいい

あとは何も望まない





君が笑って

楽しく生きてくれたら

僕はそれだけでいい