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だたをこねて

泣いている子がいる


【欲しいよ‼️買ってよ‼️】

  


困った顔をしながら

買ってあげる親



泣いてる我が子を

見ないようにして

足早に店を出ていく親



欲しそうにみているけど

ただ黙って親の後を歩く子

親はそんなこの様子には  

全く気づいていない


いろんなタイプの親がいると思う



君は小さい時は

よく耐えて我慢したのだろう

今はそれが嫌で

我慢しない生き方を選んだ




僕はわがままが通る世界を過ごし

大人になるにつれ、

我慢する世界が当たり前になった


 



わがまま=自分の気持ち




自分の気持ちを表現したのに

ただのわがままだと扱われた




だから僕は心を閉ざした  



不思議だけど

あなたを前にすると

わがままを言う自分がいる




不平不満が溜まっていたから

君に話すと止まらない




いつぶりだろう

母が夢に出てきてくれた



若い姿の母だった


自分は今の年齢じゃなく

小学校くらいだろうか



学校でいやな事があって

母にわがままを言っている




夕飯はこれがいい‼️じゃないと食べない‼️


【仕方ないね、待ってて】 

と母は言って台所へ向かう



 だんだんといい香りがしてくる

僕が食べたかったご飯の匂い



僕は母の作った夕食を食べる 

そんな様子を

母はニッコリ笑ってみてる




どんな僕でも

受け入れてくれ

愛してくれた




怖いモンスターが来ても 

母が傍にいれば安心できた




母は深い愛を持っている人だった

そんな優しい母の息子で良かった