3か月でTiffany貸し切りショッピング♥毎日”ワタシ”を好きになるスマートマネーライフ♡

3か月でTiffany貸し切りショッピング♥毎日”ワタシ”を好きになるスマートマネーライフ♡

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

06Jan
- 酉年に思うこと
  こんにちは。2017年もはや5日。昨日が仕事初めという方も多かったのではないでしょうか。株式相場には、『申酉（さるとり）騒ぐ』という格言があるそうです。つまり、今年は昨年に引き続き、株価の上下が激しく値動きの荒い年になることを意味しているらしいのですが、昨日はこれを象徴したような値動きでしたね～。しっかりお年玉いただいちゃいました春先に日経平均が23,000円を超えるとの声が聞かれますが、どこまで行くのかな。さて、こんな私ですが、ほんの1年前はまだ投資を始めていませんでした。「なんか怖そう」「経済新聞読まなきゃいけないのかな…」「数字とか苦手だし…」と、興味はあっても手を出せなかったんです。でも、ちゃんとルールを知っていれば少ないリスクでお金を得ることができるんです2016年は私にとっての学び元年。目からウロコの”ハッピーライフの裏技”の数々を伝授することにしました。女性に生まれてきたからこそ、「自由」も「お金」も「愛情」も全部手に入れましょうね
08Aug
- ハリボテ注意
  今の自分には何が足りない？変わりたい。変わらなきゃ。きっと変わる！！☆【変化する】今の自分に満足していないときにするべきこと。それは、「未来の自分で生きる」こと。未来の自分（理想の自分）だったら、・きっとこんなことを言うだろうな。・きっと選ぶ服はこれだろうな。・きっとこういう場所に行くだろうな。その考えで全ての行動を選択するんです。でも、単純にそれだけ？ちがいます。未来の自分は、何も苦労せずに、その姿・立場を獲得したのかな？きっと、ほかの誰よりも練習したんじゃない？誰よりも熱心に勉強したんじゃない？その影の努力の部分まで、自分の中にちゃんと落とし込めてる？もっともっと本気になろう。ハリボテになりたいわけじゃない。空っぽの中身のまま武装していてもダメ。中身は行動でしか満たしていけない。でも、「よし、やるぞ」と鼻息荒くなるのは、要注意。それは、いままでダラダラ生活していた人が、いきなりフルマラソンしようとしているようなもの。ゴールまで、きっと辿り着けない。でも、「今日は一歩だけすすめばOK」「今日は10歩すすんじゃおう！」と、小さくゴール設定すれば毎日続けるのも苦にならないはず。時間はかかっても、必ずゴールに辿り着ける。自分を過信しないで、まずは小さなことからはじめよう。小さくても、大丈夫。だいじょうぶ。だいじょうぶ。そして「こんなこと出来て当たり前」と思わず、ちゃんとできたら自分をほめてあげようね。
25Jul
- 魅力あふれる女性たちとの出会い
  最近、眠れなくなるほど興奮したこと、ありますか？遠足の前の日みたいに、ワクワクしたくないですか？母として、妻として、ワーキングウーマンとしての役割をこなすだけの毎日。心から楽しんで話せる友達もいなくなって、自分の好きなものさえ分からなくなって、自分を失いかけて「このままじゃだめだ・・・」と思っていました。そんな私が見つけたのは、ちょっぴり痛いけど、新鮮な発見があって、めちゃくちゃ楽しい刺激的な世界。それはアクトレススピーチアカデミーでの学び。講師の木村明日香さんは、くりくりとした目が印象的な可愛い方ですが、実は体育会系ストイックな方。そのギャップと、私たちを引き上げてくれる確かな技術に、私はすっかり夢中です。さらに、同じ第1期生のメンバーは、みなさん本当に才能あふれる方ばかり。2週間前にはじめて参加してから、また会えることを心待ちにしていました。会場に着くと、熱気とオーラがドアの外からあふれ出ていることがハッキリと分かるくらい、開始前から盛り上がる室内。というのも、毎日何度も同期生のFacebook投稿を見たり、コメントのやり取りをしているので、2週間ぶり感がないのです。だから、会った瞬間から話題が尽きません。そして、アカデミーが始まると、想像以上の驚きと感動の連続で、私の体温も心拍数もモチベーションも急上昇！この講座のキモの１つは、「理想の自分で行動すること」ですが、メンバーの変化で、その威力をまざまざと見せつけられました。みんなやりたいことは違うけど、前を向いて一生懸命になっている一途なところは一緒。だからお互いの心が共鳴しあってるんだと思います。‐　理想の自分になりきって、今の“わたし”の悩みを相談したら、すらすらと淀みなく答えられる。なんて、ちっぽけな悩みなんだろう。‐　「不安な気持ち」は、脳が私を守るために一生懸命になってくれている結果なんだと思ったら、ちょっと笑えてくる。脳さん、心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ。私は死なないよ。だから、安心して変化させてね。大満足だという感情で終わらせず、学んだことや感じたこと、ひとつずつ誠実に丁寧に向き合いたいと思います。私、ハタチを過ぎてから、こんなにドキドキしたことあったかな。自分の未来が変わる予感がすることはもちろん、キラキラ眩しすぎるメンバーの未来が楽しみすぎて、幸せです。
22Jul
- 朝の憂鬱。
  保育園ママの荷物は重い。お着替えは1セット＋α（×二人分）だし、給食とおやつのときに使うエプロンや、おむつ、お便り帳が毎日。最近はプール（or 沐浴）セットも追加されている。仕事用の自分のバックには、システム手帳やお水などが入って、これだけでも重い。我が家は、いつも夫も一緒に家を出るので、子供と大人が1:1。そして、強力サポーターのAirbuggyが重い荷物を持ってくれる。（時々はちぃち君だけじゃなく、にぃに君も乗せて働いてくれる！！）でも。雨の日は基本的にエルゴで抱っこになる。そのうえ今日は夫が仕事で早く家を出てしまった。だから、まずちぃち君（約8キロ）が私の上半身にのしかかり、左手には重い荷物（推定荷重3キロ）を持ち、右手には傘を持つことになる。そして、にぃに君が手をつなぎたがれば、傘も左手に持ち替えて、右手を空けなくてはならない。（この時点で、私の左腕内側は、荷物が食い込んで蚯蚓腫れのような状態に。。）過去の経験からそんなふうに想像して、今朝の私は憂鬱だった。そんな中、Tシャツを着ないでいるにぃに君。「早く着て、保育園行くよ～！！」と声をかけると、泣き出した。何度か声をかけても泣くばかりなので、だんだん声のトーンがきつくなる。そして、「どうしてほしいの？泣いてるだけじゃわからないでしょ！？」「もういい！知らない！！！」早く家を出たいと思っているのに、泣かせると余計に遅くなる。泣く子にイライラ。ちょっと冷静になろうと、別の部屋やトイレに行こうとしてみるも、泣きわめきながらついてくる。あ～、うるさい！！今朝は結局、いつもより時間近く遅く登園することになってしまった。子供を叱るっていうより、完全に自分の感情をぶつけて、八つ当たりしているようだ。反省。こんなとき、素敵ママなら、どうするのかな？？保育園の前の道はなかなかタクシーが通れないので、タクシーで優雅に登園するのは無理。「もっと早起きさせて、余裕を持って準備させる」のがベストだと分かっているが、十分早い時間に起きたのはけど、ぐずりだすのは家を出ようとする直前だというケースもあるので、ここでは「ふつうに準備できれば、時間的には全然問題ない」くらいの時間で起こしたときに、どう対応したら良いかを想定しておきたい。仕事に遅れる覚悟をして、子供を送って行ってから、荷物を持っていく（往復することになるけど、身体の負担が減るのでストレス軽減！？）保育園を休ませて、自分も休む。ん～、こんなアイディアしかでてこない。誰か解決策があれば、教えてください
11Jul
- 子供に必要な力って？
  こんにちは。ママと子供の未来をHappyに変える、ハッピーマニアのjuncoです今日は、ママだけじゃなくて、ぜひ全ての大人に読んで欲しい絵本があったので、ご紹介させてください。「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」http://urx.nu/eytF衝撃的なタイトルをそのまま体現したような、インパクトのある表紙。子供が怖くて泣いてしまって、絶対に自分から手に取ることのないような絵本です内容はというと、とってもやさしかったお母さんが、ある日とつぜん鬼のようになって、ナスを小学生のボクに一人で売りに行かせるようになりました。・・・タイトルから想像するそのまんまですね。では、どうしてボクはひとりでナスビを売らないといけないんでしょう。この絵本の作者さんは、原田　剛 (ハラダ　タケシ)　さんという、株式会社ワイヤーオレンジ代表取締役社長。育児雑誌『ワイヤーママ』を創刊されている方で、この絵本のボクは原田さんなんです。あとがきには、原田さんのお母さんへの思いや、家族の愛情についての思いが書かれていて、本文以上にぐっと心に響きました。優しいというのは「何でもしてあげる」ということではありません。生きていくのに必要な力や技術を身につけさせることも優しさなのです。ちょっとでも、お子さんの教育について考えていただく機会になればうれしいです。お読みいただき、ありがとうございました。それでは、明日もHappyな1日になりますように・・・
07Jul
- はじめに
  キッチンで玉ねぎを切る手を休めた瞬間、電車の窓からぼうっと外を見ている瞬間、今ある自分を不思議に思うことがあります。コンビニに行くにも車で連れて行ってもらうしかないような、田舎の町で育った私にとって、東京に住むことは現実的なことではありませんでした。結婚し、新居を都内の、しかも新宿にほど近い場所に構えることができた。そして、二人の子供に恵まれた。仕事も順調で、認めてくれている上司がいる。とても幸せなことです。でも、私はもっともっと幸せになります。私の知識・経験・学びが、誰かひとりでも多くの人の笑顔につながるといいな。そう願って、このブログをはじめます。