クリスマスイブの食事を用意しながら、娘と遊んでくれている夫に診察のことを話しました。
夫も「前、結構慎重な感じだったし、今回も大丈夫でしょ。お腹の子の生命力を信じよう。」と言いました。
そうだよね。母親の私が信じてないなんて可哀想だよね。
そう思う半面、悪い方向に考えてしまう自分もいました。
ほぼ年子になるなぁ。
1歳頃の可愛い盛りの娘を堪能できないのは少し寂しいなぁ。
私に1歳の子と生まれたばかりの赤ちゃんとの二人育児できるのかなぁ。
陣痛怖いなぁ。
二人目妊娠が分かった時、そんな風に少し不安に思ったことがあったから、それでお腹の子も不安になって天国へ引き返そうとしているのかもしれない。
ごめんね。
不安にさせたね。
違うんだよ。
あなたのことも大好きなんだよ。
あなたにも元気に生まれてきてほしいんだよ。
それがお母さんの幸せなんだよ。
そうやって、ごめん、ごめん、とお腹の中に話しかけました。
何も知らない娘は、いつものようにニコニコ笑っていて、大きな声で喋ったり歌ったり、私に甘えてきてくれる。
初めてのクリスマスで、沢山のプレゼントと愛に囲まれて、とても嬉しそうで、楽しそうで。
初めて作った娘用のケーキもとってもいい笑顔で食べてくれて。
そんな娘の姿に、すごく救われました。
娘がスクスクと元気に育ってくれていることが、本当に幸せなことなのだと痛感したクリスマスイブになりました。
けれど、娘に読み聞かせをしたり、寝かしつけたりしている時、
お腹の子にはこんな風にしてあげることができないのかもしれない…
そう思ってしまい、涙が止まらなくなりました。
それから三日間、お得意の検索魔になりました。