眠る娘の隣で、夜な夜な検索魔となって調べまくる日々が続きました。
『心拍 遅い 胎児』
『心拍 遅め 赤ちゃん 出産』
色々組み合わせながら、元気に生まれたという情報を探しました。
けれど、元気に生まれてきてくれた人たちは
『最初の検診でゆっくりめだと言われた。』
という内容が殆どでした。
私の場合、最初の検診では元気にパクパク脈打っている様子が見られていたし、
ゆっくりめという程度ではなく、通常の半分以下。
私と同じ状況だった人は、『稽留流産』という結果になったという情報しか検索できませんでした。
稽留流産っていうのか。
そういえば、親友も最初の妊娠は流産になったんだと、しばらくしてから打ち明けてくれたなぁ。
赤ちゃんを掻き出す手術をしたのだと。
私のお腹の子もそうやって出されてしまうのだろうか。
嫌だ。
元気に生みたい。
元気に生まれてきてほしい。
けど、赤ちゃん本人はどうしたいだろう。
元気に生まれることができなさそうだから、一度空に戻ろうとしているんじゃないだろうか。
今のまま生まれるのは不安なんじゃないだろうか。
いろんなことがグルグル頭の中で回って、訳が分からなくなったけど、一つ分かったことがありました。
私は二人の母親だ。
子どものことを信じよう。
本人が生まれたいと頑張るなら、どんなことでもサポートしよう。
本人が今は無理だと思うなら、それを受け入れよう。
まだとっても小さな小さな胎児に感情なんてないだろうけど、思いなんてないんだろうけれど、
どんな結果になろうとドンと構えて受け止めなければいけない。
二人の子どものお母さんなのだから。
そう思いました。