6時に岳沢小屋を出発。
お天気は初日同様申し分のない
好天!(^^)
でも…暑くなる予感が…( ̄▽ ̄;)
出発時からヘルメット&ハーネス
多分今回の核心?と思われる
重太郎新道へいよいよ
覚悟して足を踏み入れます。
紀美子平までCT3時間
不安と楽しみが入り交じり
何とも言えないドキドキ感!!
予備知識は入れてましたし
急登も覚悟の上。
そのために地味ながら
自主連も重ねてきました!
持久力も意識してジムでの
インターバルトレーニングも
取り入れたり。
そしてイザ!重太郎新道……
手強かったぁ〰️〰️💦💦(;>_<;)
ぶっちゃけしんどくて
心折れかけました(;´д`)
こんなんで北穂どころか
前穂にすらたどり着けないんじゃ?
暑さと高所、8kgの荷物を
背負い想像以上に
息が上がるのも早く
全くトレーニングの効果が
感じられない(>_<)
こんなに私ってヘタレやったんや
と思い知らされる重太郎新道。
岩登りが3時間続く訳ですから
それなりにしんどいのは
重々承知の上やったけど…
心拍数が最大…
実は前日の夕方ぐらいから
今年に入ってから全くなかった
不整脈の症状が少し現れていて
それも息が上がりやすい要因の
一つだったかと。
心折れかけの重太郎新道でしたが
休憩中見る景色に力をもらい
何とか頑張る事が出来ました。
がんばれ〰️アタシ!!
負けるな〰️アタシ!!
と自分を叱咤しながら
ようやく到着した紀美子平
何とかCTでたどり着きました。
が、結構ヘバりぎみ(-。-;)
今田重太郎さんがこのルートを
開拓作業中、お嬢さんの
紀美子さんをここでテントを張り
遊ばせつつ作業をされたそうです。て言うか全然「平」ちゃうし!
( ̄▽ ̄;)
でもってこのルートを作った
重太郎さんの功績は当然ですが
ここまで登ってた当時5才の
紀美子さんはもっと凄くない!?
(゜ロ゜)
スーパー5才児やん!(*≧∀≦*)
そんな全然「平」じゃない
紀美子平にザックをデポって
前穂高岳山頂へ往復1時間
我が身だけなら何て事なく
息切れもなく山頂に
たどり着けました。(^^)
前穂 (3090m)登頂!!
キターーー!O(≧∇≦)O
いやぁ~ホンマ途中
この調子やと無理かも~(ToT)
たどり着けないかも~(>_<)と
思いやられる中何とか登頂出来て
重太郎新道の苦しさも
吹っ飛びましたわ!ヘ(≧▽≦ヘ)♪
これなんやろな~登山の醍醐味は。
苦しくてしんどくても
登頂した達成感だったり
そこから見る景色に
魅せられて再び頂を目指す。
しばし山頂を楽しみ次なる
奥穂高岳を目指すべく
紀美子平へ戻り水分と
エネルギーを補給し
吊り尾根 へと向かいます。
見渡す限り岩岩した岩陵地帯
遠くに槍ヶ岳!
シビレるぅ~~!(*≧∀≦*)
景色に感動しっぱなし(*^^*)
上高地の河童橋を見下ろして。
昨日はあそこから今立つ
この稜線を見上げてたんやな…
もっとさかのぼって
去年の2月に見上げていた
所に今私立ってるんや…と
思うと熱いものが込み上げて
来そうでしたが
まだ先が続きますので
気を引き締めて
奥穂を目指します。
切れ落ちたトラバースや
アップダウンを繰り返し
穂高2座めの奥穂が見え始めます
3000m峰はやはり
下界より空気が薄いからか
私自身が体質的に高所に
弱いからか、登りになると
やはり息が上がります💦(-。-;)
おぉーー!!
雲の流れの中から
ジャンダルム&奥穂の
コラボツーショット!!(*≧∀≦*)
テンション上がる上がる〰️!
そして
奥穂高山頂より
ジャンダルム&私の
コラボツーショット\(^o^)/
ジャンダルム~~O(≧∇≦)O
重太郎新道のしんどさなんて
すっかり忘れ去るには充分な
景色にシビレまくり("⌒∇⌒")
奥穂登頂後は穂高岳山荘へと
下ります。
涸沢岳から奥穂高方面
ようこんな場所に山小屋を
造りはったなぁ~重太郎さん
どんな登山道にしても
山小屋にしても、先人が
登山者が少しでも安全に
少しでも快適に
登山をしてもらう
ために私財を費やし
時間を費やし
労力を費やし
資材を地道に手上げしながら
開業させたであろう山小屋
安全に通過出来るようにと
登山道を開拓整備
それを想像すると何と言うか…
凄いの一言では済まされない
気の遠くなるような
苦労と功績に
一歩一歩の重みを感じながら
穂高岳山荘に向けて
下って行きました。
2日め宿泊の
穂高2日めは重太郎新道に
アッパーからのボディで
危うくKOでダウンしそうな所
要所要所で何とか耐え~の
前穂~奥穂と2座踏破。
CTは若干オーバーぎみだった
でしょうが、大幅にはオーバー
していなかったようなので
許容範囲。
Yガイド氏はCTは大まかな
基準であって絶対じゃないと
言う考えなのでその辺りは
助かります。
取り敢えずお疲れ様乾杯。
私はアルコールはダメなので
コーラですがしばし外で穂高の
光と風を感じながらおしゃべり
タイム(^^)
夕食を済ませ夕暮れを待ちます。
天気も申し分なく夕景も期待
出来そう~
刻々と暮れて行く穂高の夕暮れ
笠ヶ岳方面と沈んで行く太陽
そして陽が沈んだ後に広がる
紅色の空
この言い表せない程の雄大さ
瞬きを忘れる程見入った紅色の空
こんな景色を見れるなんて!
心折れそうなスタートから
穂高の山々の景色に感動の
連続な2日め。
不安と期待と、ここまで
来れた事への感謝と共に
3日めの北穂高へと続く。














