先日観たかった映画へ、やっと行けました。
「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」
ここ最近、画家の伝記映画が多いですね…。
昨年ですが、セザンヌ、そしてゴッホがモデルの映画も観ました。
二人に並び、後期印象派を代表する画家。
ゴーギャンの生涯の中で、最初のタヒチ滞在時代を切り取って描かれています。
晩年は、楽園で絵を描きながらのんびり過ごしたのかと思っていましたが…。
名画誕生のまさにその時。
隠された苦悩。
芸術家としての信念。
伝記映画を観ると、実物の絵画が観たくなりますね。![]()
作品への新たな関心を持たせてくれます。
ゴーギャンの描くタヒチ時代の色。
女性の肌や衣装、台地の色に含まれるオレンジの印象が強いです。
他にも、赤、黄、緑、青など様式化された色での平塗り。
豊かな色使いを感じますが、映画では貧困で絵の具が買えず。
チューブから必死で懸命に色を絞り出すシーンが、なんだかもの悲しくて…。
(私も、歯磨き粉は最後まで使い切る派です。
)
それにしても、俳優さんてすごいですね!
我が道を進み、創作に生きたゴーギャン。
きっとこんな風貌で、こんな性格なんだろうと思えてきます。
哀愁漂ってました…。![]()
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