のぞきに来てくださりありがとうございます
今日の浜松もなかなかな暖かさでした。
なんかおかしい。。。地球温暖化か・・・
(先日の藤原ひろのぶさんの講演会(こちらのブログ)では、このまま放置して何も手を打たないと地球はあと11年でダメになってしまうと言ってはりました 11年てもうすぐやないですかっ)
今日は、食べもの変えたいママプロジェクト(Moms Across Japan)さんからの情報です。
ぜひ、シェアさせて頂きたいと思ったので載せさせてもらいました。
石川県羽咋市では、自然栽培の給食を採用しているそう。
素晴らしい✨✨
個人の思いだけではなかなかそこまでこぎつけることは難しいなぁ。。。とあきらめてましたけど、こんな素敵な取り組み、浜松市でも実現できるといいなぁ~
自然栽培の学校給食
石川県羽咋市で、農業のビジネスモデルを転換しようという動きが高まっている。 農薬や肥料を販売してきたJAが、農薬・肥料・除草剤を一切使わない農法、自然栽培に乗り出しているのだ。 めざすのは、「自然栽培の聖地」。無農薬・無肥料の農法・自然栽培での町おこしだ。その仕掛け人は、JAはくいの粟木政明さん。自然栽培を学ぶ塾を開いて農家を育て、東京や海外での販路拡大に力を注いでいる。
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やっぱし、毎日の食事によって人間の体は出来上がっているので、良くないものを食べて健康を害すのは当然の仕組みと思うんですけど、食べてすぐに調子が悪くなるようなもんじゃないとなかなか気づくのは難しいですよね。。。
今の日本の政府は国民の健康より経済優先と言われているので、自分でしっかりアンテナ張って情報収集に取り組み、子供たちの未来のためにしっかりとして判断を下せるような親でありたいなぁと日々思います。