《実は物凄く悩みました🎻》

昨年の7月から習い始め、練習魔のように隙間時間を見つけては練習し、楽器に触れられない時は指だけでも動かしていたくらい夢中でした。

今年は9月発表会🩰
10月新スタジオ移転オープン
11月市民オペラのバレエ振付・出演

《幸せな事に盛り沢山🥰》

流石にViolinを練習すること、レッスンに行く事が難しくお休みしていました。

やはり練習すればしただけの結果は付いてきます。
もちろん満足なんて出来る音程ではありませんが、何とか聞けるかなくらいには👂
それに指が動いてくれます。
楽譜は大事なので前に置きますが、回数が多くなれば暗譜にも繋がります。

なので、久しぶりに弾いてみた時に、あまりに弾けなくなっている自分にショックと凹みがあり、、
継続の困難さえ感じていました。
付き合い方っていうのかな〜

でも、直感で継続したいのか?好きなのか?
楽器をしばらく閉まったままで良いのか?
これまでの積み重ねを、完全に練習ストップする事で10の内、1にしてしまって悔いはないのか?

それを良く考えた結果、継続を選びました。
難しく考えると稽古できなくなります。

そもそも、なぜ始めたかったのか?
それはViolinの楽器、音色が好きだから。
身体の近くで響くのが心地良く、特に高音になると宇宙との交信みたいな不思議な気持ち良さがあったからです。

何事も行き詰まりを感じたら原点に戻るって大事!
後は、勇気です!!
(前より弾けなくなっているから)
その勇気さえ持てたなら、今朝の私のように再出発できます🚂✨

バレエでも同じ事がいえますよね😌
指導者として、自分が生徒になるとプラスになる事が沢山あります。

*大好きなヴァリエーションの曲の楽譜✨
難しくて根を上げました・笑
いつか弾けるようになりたいと思います🩰




エコールドバレエMayumi