アラカン女のダンシャベリ会
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母の退院
右手首のヤケド跡が皮膚がんに進んでいた母。
患部を切り取り
生体検査の結果、がん細胞の外への増殖は認められず、
切り取った患部に皮膚を移植して
1週間固定し安静にして
ようやく退院しました。
固定はこんな感じ↓
母に代わり綺麗なモデルさんで(笑)
変に動かすと
移植した皮膚が剥がれちゃうそう。
そして、一旦剥がれると
面倒なことになるのだとか。
入院で、上げ膳据え膳
消毒も固定も全てお任せ。
上手く落ち着いてくれて、
固定器具が外れて
ガーゼを当てて経過観察になりました。
母は、皮膚がんになりやすい体質みたい。
以前も、ボーエン病という
がん手前の疾患で、皮膚を切り取り
皮膚移植を受けています。
迎えに行った病院で、母がしみじみ言いました。
末っ子が幼稚園の頃、
私は顔のホクロを4つ取ったのですが
当時を思い返して
「ああして、早くに取っておいて良かったね」
私もそう思いました。
あの時、4つ取って生体検査に出して
2つは異常なしで
残り2つはグレーでした。
で、その2つのホクロの周りを
再手術で
少し大きめに切り取ったのです。
顔のこと。大きなガーゼでキズを覆って
なかなか大変でしたが
過ぎてしまえば笑い話。
気づかぬうちに病変が深くなれば
切り取る範囲が増えてしまう。
面白いのは、
「私、ホクロです!」って
黒々と存在感を主張していたものはホワイトで
地味~な感じで
「私のことはお気になさらず。コンシーラーで隠してね」って
影薄く存在していたものが、
グレーだったこと。
専門家(お医者さん)に診てもらわなきゃ分からない。
デリケートな手術なら
皮膚科の先生が診察して
執刀は、形成外科の先生がされることも。
私は町の皮膚科で手術を受けましたが
母は皮膚科で診察、形成外科で手術でした。
形成の先生は、職人さんでもあるのですね。
術後の仕上がりが、とてもキレイ。
とはいえ、
「私も形成の先生に手術してもらいたい!」とはならず。
手術はもう、ごめんこうむりたい。
まぁ、こればっかりは、
どうなるか分からないけれど。
個人で気にかけられる範囲で、
健康に気を配っていきましょう♪
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4月17日(木)IN 大阪
書籍『断捨離®』
やましたひでこ
出版15周年記念講演会
会場満席。オンライン募集中。
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毎週 月曜日 夜9時30分~
毎週 土曜日 朝6時30分~
かずよトレーナーとの、のんびりコンビ。
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