たがちえ断捨離®日記
こんにちは。
兵庫宝塚断捨離®会
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー
田川千恵です。
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チーム兵庫とお話ししませんか
ムスメの焦った声で飛び起きた
今日も一日、頑張った。
夜の「ウチ断捨離しました」を見終わったら
そのままうつらうつらしてしまいました。
ムスメが、
「お母さん、今日のブログは書いたの?起きて書かなきゃ」
と話しかけてきます。
そう。今年は毎日ブログに挑戦しようと
わざわざタイトルに連番まで振って、モチベーションアップしています。
「お母さん、眠気覚ましに、ツイッターの面白い投稿をシェアしてあげるね」
ツイッターが『✕』に変わったことは知ってるけど
家では、いまだについつい、ツイッター呼びをしています。
ムスメからLINEで、✕のシェアが来ました。
それを開いて、読みかける。
どうやらその投稿は、
日常の発見を、投稿者さん独特の文章で綴っているのが
何となくクセになってつい読んでしまう。
「読ませてしまう」文章らしい。
オカンがブログを書くとき、参考になるのではと
シェアしてくれたのです。
ところがシェアされた投稿を開けたまま
眠すぎて、指だけスマホに置いたまま
私は再び寝落ちしていたみたい。
そこで、ムスメの「危ない!!」って声で起こされたのです。
最初、何のことだか良く分からなくて・・・
「お母さん、巨乳ブラの記事を誰かにシェアしようとしてるよ!」
「・・・んん?・・・えっ?」
目を開けてよく見れば、
✕の投稿を、誰かのLINEにシェアする画面が出ていて、
スグにでも誰かにシェアする状況になっていました。
「だからSNS見ながら寝落ちしたら危ないんだよ・・・」
「ホントそうだねぇ。危なかったよ。・・・って、巨乳ブラ???」
なんで私、そんなのをシェアしかかってたんだろ?
状況が分からない・・・
ゆるゆると覚醒しながら、状況を思い出してきました。
そもそも、ムスメが私に
「この人の文章、上手いよ」とシェアしてくれたツイッター(X)の投稿文。
その内容は、投稿主さんの実体験で
「ちゃんと試着して、自分に合う下着を買えば、プロポーションは良くなるんだよ」
ということを主訴にしている文章でした。
(ハッキリ起きてから、改めて読んでみました)
いわゆる「高級店」で
試着にたっぷり時間をかけて
自分に合うブラを選び出すまでの体験談が、
まるで目の前で繰り広げられてるかのように
簡潔に書かれていて、それがまた面白いの。
「ナニナニ。テキトーなブラをつけてるから、本来胸にあるはずのお肉が、背中や腹に解散しちゃってるってこと?
じゃあ、合うブラで散らばったお肉に召集をかければ、こんもり形の良い胸になるってことなのね」
このことを説明するくだりが、こなれたコピーライティングじゃなくて
ひたすら個人の語り口調で書かれているので
つい引き込まれて読んでしまいます。
ムスメはこの方の、商業的でない語り口調の文章を
「書くときの参考にしたら?」とシェアしてくれたのです。
面白いけど、これは個人で楽しむものね。
フォローしておこう。
誤爆してなくて、本当に良かった。
ウトウトするなら、スマホは絶対、手に持ってたらダメ。
実はこれまでも、スマホ片手に寝落ちしてしまい
起きたら何だかスゴイ画面が開いていたことがあります。
多分記事下の≪PR≫辺りを押して、そのままどんどん指が当たっていたのだろうな。
それだけならまだ、笑い話で済むけど、
誰かにシェアする画面も一緒に開いていた時よ!
シャレになんない。背筋が凍る。
真面目な記事を一方的にシェアしても気まずいだろうに
≪PR≫から、よくわからないサイトをシェアしちゃうと
穴掘って潜って、そのまま姿を消したくなるレベルで恥ずかしいだろう。
うっかり寝落ちしそうなときは
スマホを断捨離!
捨てなくていいから、とにかく手から離す。
手放そう!
本当に、気をつけようと思います。
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