【 最近の読書 】
吉村昭「高熱隧道」
実話に基づく作品を多く手掛けている吉村昭
あの「羆嵐」の作者です。
黒部川第三発電所の建設工事において、岩盤温度が最高165度にも達する極限の地帯に掘削された、死と隣り合わせの過酷なトンネル工事を描いています。
死者は300名にも及んだとか…
技術者の主人にも共感する点が多々であろうと思い(無理矢理)読ませましたが、色々と響いたようです。
最近ハマっているスティーヴン・キング
読みたいものが意外と図書館に無かったりするのですが、こちらは映画化もされている「ミスト」
映画の胸糞エンドとは異なり、ホッとしたようなしないような…
嵐の二宮和也が出演する映画の動画を観て、読んでみたくなった「検察側の罪人」
吉村昭、スティーヴン・キングを読んだ後だと、ストーリー展開や表現力、文章など、どうしても力量の差を感じざるを得ない部分がありましたが、時々ぞくりとさせられる描写があったりと、なかなか面白く読むことが出来ました。
呉勝浩「爆弾 2 法廷占拠」
本当は「爆弾」から読みたかったのですが、図書館で先に借りられたのがこちらでした。
「爆弾」も早く読みたいです。
ただ、類家の有能さに対して、高東の無能さがひたすら際立つというか…
あまり没入感は無かったです。
スティーヴン・キング「ペット・セマタリー」
読み始めたところですが、もう絶対これ怖いやつ…
「あまりの恐ろしさに出版が見合わされた」とか…![]()
スティーヴン・キングの「IT」はとても長いのですが、素晴らしい名作だと思います!
怖いだけ、じゃないんですよ。
少年少女時代の、二度と戻らないキラキラした輝きが、キングの作品にはあります。



















