最近の読書
貴志祐介「梅雨物語」
ちょっと筒井康隆「敵」を思い出したり。
あと「さかさ星」の日震、出て来たー!![]()
「エンタテインメントの作り方」
これはめちゃくちゃ面白かった!
あの貴志祐介がどんなことを考え、どのように小説の構想を練り、どんな文章を書こうと心掛けているのか。
以前にご紹介した「三行で撃つ」は、大好きな村井理子さんがすすめていらしたので読んだのですが、最初の方は面白かったのですが、段々とうんざり…
ご紹介しちゃってごめんなさい🙇♀️
自分のこの文章が「大いに笑える」とウケた、大好評だった、と引用された文章が、悲しくなるほど面白さのカケラも無く、感覚が古く、
また、文章を書く仕事をしながら田舎暮らしをしつつ狩猟なんかやっちゃう俺、チグハグに思われちゃうかもしれないけどぉ、俺の中では矛盾が無くてぇ、みたいなのを読まされている恥ずかしさ。
いやそんな暮らし別に普通じゃね?
文章塾を開いているらしいのですが、そこで若手の記者向けに威張り散らしている様子をまた自慢気に書いていて、朝○新聞の看板のお陰で持ち上げられて来たことを、自分の実力と勘違いしちゃったのね〜…と。
著者の文章よりも、Amazonレビューの酷評が、文章や表現が上手い人勢揃いで面白かった!
こんなに面白いレビュー欄なかなか無い。
本はおすすめしないけど、レビュー欄はおすすめ。
やっぱり、当代売れっ子の貴志祐介の文章とはレベルが違う。
こちらは、貴志祐介を愛する全ての人に読んで欲しい。
貴志祐介が影響を受けた本も沢山載っていて、それもこれから読みます!
これは好き嫌い別れるかも。
次に、音楽関連。
青柳いづみこさんの「音楽で生きていく!」
桜蔭出身のオペラ歌手、脇園彩さんとの対談から始まり、音楽家のリアルな生き方考え方、音楽家のキャリアデザインが、今までに無い観点から描かれていて、とっても面白かった!
とりあえず、ここまで。
また図書館から予約本が到着した連絡が来ているので、楽しみです。













