Facebookの「過去のこの日」より。
(2018年3月4日)
「 雷に打たれたような衝撃。
娘が学校でチラシを貰って来て、バレエ観たい♡というので何公演か一緒に行って、
実のところまぁ、娘が喜ぶ姿が嬉しい、という以上の感慨は無かったのですが。
特に出演者も確認せずに行った今日の「ドン・キホーテ」
キトリ: エフゲーニャ・オブラスツォーワ
(ボリショイ・バレエ プリンシパル)
バジル: ドミートリー・ソボレフスキー
(スタニスラフスキー&ネミロヴィチ・ダンチェンコ記念 モスクワ音楽劇場バレエ団 シニア・プリンシパル)
舞台に登場した瞬間から、別格の存在感とオーラを放ち、舞台空間と客席の空気を全て支配するエネルギーと王者の風格。
何度も、思わず変な声が無意識に漏れそうになりながら、夢中になり、魂奪われました。
オペラグラス使いたかったら言ってね、と娘に言っていたのに、一瞬たりとも手放せず。
こう言っては何だけれど、他の出演者と同じバレエを踊っているとは思えず、他が目に入らず。
私が観た、映像以外の生のバレエの舞台で生涯最高でした。
(そんなに観てないけど。)
オケがもう少しまとまっていたら尚良かったけれど、いや本当に、私も熱にうかされたような感動、会場も異様な熱気に包まれ、
一期一会の体験をさせていただきました。」
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また娘を色々な舞台に連れて行こう、と思ったのと共に、
ロシアの芸術家達は今どうしているのだろう…と思わずにはいられません…
娘が焼いたチョコレートマフィン。
一つにつき、チョコレート10gも使ってます





