2週間ほどかかりましたが、家の中の断捨離、かなりスッキリしました。



紙類も片端から処分。



読まない本を売ったり、



ここ数年書き溜めて来たメモや日記も処分、



興味の赴くままに様々な勉強会に行ったりした書類なども、ワイン・日本酒・チーズと音楽・香水関係を除いて、処分。

頭の中、心の中に残っている分だけでいいかなと。




溜まっていた演奏会プログラムも、見返さないので処分。




エルメスのルモンドや、分厚い家具のカタログも、






大好きな数ページを切り抜いて、ファイルに保管。




カレ特集や、私の大好きなピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの思い出について綴られている文章は、もちろん残しました!




今のところの永久保存は



ヴァンクリーフのカタログ、

ミキモトのカタログ、

展覧会関係書類や目録、

インテリア関連の本や洋書、

香水関連のカタログ、本、ムエット類




自分にとって大切なものが、より明確になった感じ。



本棚もスッキリ。

心も穏やかに。





そう言えば…




子供達が妙に気に入ってしまって、ボロボロになるまで読み込んでいる、私の大切な、岡田あーみんの「お父さんは心配症」



まさかの、そろそろ買い替えるべきでしょうか?



内容はこんなに「昭和」なのに、「令和」の時代の子にも読み継がれる名作だとは…




あの時代に、キラキラお目々や真壁くんドキドキ💓のりぼん少女漫画と並んで、この漫画を入れた集英社、凄すぎる✨