遊び心溢れ、手触りも音も美しいエルメスのシルク。




ただ、スカーフの使い方って難しいなとずっと感じています。




エルメスで教えていただいたように巻くと、なんだか大袈裟で、店員さん風になってしまう。




凝った巻き方をすればするほど、元々長くない首が、更に詰まって見えますし、




平たい顔族の私には、顔周りにカレって、負けてしまって、なかなか難しい。




元々持っているのに、そして新しく買っても、出番が無いエルメス製品No.1は、カレ90




絵として捉えて、カレの用途は、額装メイン。




…だったのですが。








母がよく「ジャケットやコートの襟は、肌に直接触れて汚してはいけない。スカーフで襟元をカバーするのよ」と、スカーフを着物の半衿のように使っていましたが、




その使い方なら襟元もカバー出来ますし、ちょっとした色見せ程度(数cm)で主張しないのが良い。




巻き方など考えず、出したい色の辺りを首元に持って来て、サッとかけるだけ。

10秒。笑




仕事中はコートと一緒にハンガーに。




カシシルは冷房対策などの防寒用で、

カレは襟元の汚れ防止(と防寒)用。




だなんて、何だか色気がないですが。笑




洋服でも靴でも、身に纏って100%の仕上がりになることが大切なので、主張し過ぎるものは、主役が自分ではなく、モノになってしまう…




そのバランスって、なかなか難しいことですし、




巻き方や、洋服・アクセサリーとのバッティングを考えなくて良いので、「面積を少なめに」の使い方が、私には合っているようです。