おはようございます。



月曜日になると、何故か美術館や博物館に行きたくなる、天邪鬼な私…



月曜休館のところばかりだろうと思っていましたが、

春休み中に子供達をどこか美術館に連れて行きたく、調べてみると…



こんなサイトが!

素晴らしい👏✨





国立新美術館て、火曜日休館だったんだ!びっくり

メトロポリタン美術館展があるので、これにしよう!







娘は絵が好きだし、

もし息子が絵に興味を示さなくても、あの建物の形は面白いので喜ぶはず。



私は、2002年(9.11の半年後)にNYでメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に行ったのですが、


グッゲンハイム美術館はよく覚えているのに、

あとの2つの美術館で何を見たか、全然覚えていない…😱


広過ぎたのか…?

作品があり過ぎたのか…?(言い訳)

そして、MoMAのショップで面白い眼鏡ケースを買ったことだけは覚えている(酷い記憶力💦)


ブルーノート、メトロポリタンオペラ、ミュージカル、

飛行機がガラガラに空いていたこと、

ライフルを持った警察官が駅を巡回していたこと、

などはよく覚えているのに😱







朝の勉強を早めに終えて、

雨の中、傘さして、電車に乗って…






当日券を買って。


中学生以下は入場無料です✨





中は撮影不可。



構成は、

Ⅰ. 信仰とルネサンス

Ⅱ. 絶対主義と啓蒙主義の時代

Ⅲ. 革命と人々のための芸術



と、教科書のように分かりやすく、

それぞれの特徴を掴みやすい絵画がセレクトされているため、なるほどそうかと思わせる。




キリスト教

教会

聖母子

十字架

ギリシャ神話

静物画

印象派

セザンヌの余白


など、子供に簡単な説明をしながら、一緒に見ました。



絵の形や色彩に興味を示すかと思っていた娘は、

絵の説明を一心に読んで、

日頃興味を持っている歴史上の人物の漫画や本に出て来る用語や、

総合学習や夏休みの課題で調べた時の言葉などに反応して、

じっくり楽しんでいたのが意外でした。



ただ、

子供達はミッションスクールに通っていないので(言い訳。私の教育が足りない)

キリスト教の基礎知識が無く、

西洋絵画を見ても「誰?」「なぜ?」となる。



あ〜、美術館に来る前に教えるべきことが沢山あったわ💦と反省。



結局、知識や教養だけが財産となるので、

私は今まで子供達に対しても、自分自身に対しても何をしてたんだ、と思いました。



ヨーロッパに旅行したいとか、子供達はそれぞれに言うけれど、基礎知識を叩き込んでからでないと、海外には出せませんっ!




私自身も初めて観る絵が沢山あり、

展示の最後の方、

これは?!という色彩のモネ「睡蓮」には衝撃を受けました。




展覧会チラシより




モネが白内障だった時に描いた睡蓮で、

遠近感が無く、

色彩もいわゆる「睡蓮」と聞いて我々が思い浮かべるものと違いますが、



こちらは抽象表現主義の先駆けともなったようです。





どの絵もじっくり観たかったのですが、

実は息子が入るなり退屈して不機嫌になってしまい…💦


心ゆくまで観たのとは程遠い感じですネガティブ


また一人で行こうかな。




最後、ショップ辺りで、絵の中の人物になれるコーナーがあり





息子はそこには参加😂

はぁ😓機嫌が直って良かったよ🙁



今回、これだけの錚々たる作品を日本に持って来られたのは、今、メトロポリタン美術館が改装中だからだそうです。



美術展を見終えた後、



美術館内カフェで軽くお昼を食べさせて(ポール・ボキューズなんて贅沢はさせませんっ😤次からはお弁当作って来るわ)



エレベーターやエスカレーターを楽しんだり、

地下のショップも見てから、帰宅。







絵画には退屈してしまった息子も、建物には興味津々。



美術館なら、まだ絵画よりも、現代アートなどの方が楽しめるかな?



それともやっぱり博物館の方がいいかしら。



美術館を嫌いにならないように考えながら、

またどこかに連れて行きたいと思います。





ココ