ごきげんよう、ココです。
お土産のプチフール。
ウキウキしながらドレスに着替え、新しいDiorのバッグを持って、タクシーでFour Seasons George Ⅴ へ。
本当はリムジンで、といきたいところですが…笑
夜の街は、やはり昼間とはガラッと表情を変えます。
この夜のパリが好きでたまりません。
タクシーが近付く、そこは…
思わず、キャー!

と声をあげたくなるほど美しいイルミネーションが浮かび上がるホテルでした。


と声をあげたくなるほど美しいイルミネーションが浮かび上がるホテルでした。…実は正直、「クリスマス時期のパリは、NYと並んで世界で一番美しいですよ」と言われて期待していたのですが、この日まで、あれー?もうクリスマス終わっちゃったからかなー…?と、イルミネーションに関しては少々期待外れに感じていたのです。
シャンゼリゼ通りのイルミネーションも、20年前は感激したけれど、今は日本でもあちこちにイルミネーションがあるし、表参道の方が美しいかも、と。
色合いにもよるかもしれません。
また、これは世界中に共通ですが、どこの空港、どこの街でも同じもの、同じブランドを売っていて、均質化していると感じます。
日本にもどんどん直営店が出来ましたし…
その点では、旅行の楽しみが少し減った部分もあるかなとは感じました。
話は戻りますが、ここはなんて美しい地区、美しいホテルなんでしょう!!
滞在したい!
中に入ると、温かい光が溢れていました。
こちらのホテルは、巨大な素晴らしい装花で有名なのですが、この時期は花ではなく、折り紙のようなトナカイ、クマ、ペンギンなどがあちこちに。
美しい中庭!
お待ちしておりました、と優雅な男性が迎えて下さり、
お待ちしておりました、マダム、さあさあこちらへ、と、何人ものスタッフの方々がいそいそとお迎え下さり、既にとても良い気分に。笑
天井が高く、蝋燭や間接照明の穏やかな光がふんわりと立ち昇り、夢の中にいるようなふわふわした気持ちでした。
Parisのこんな立派なレストランに来るのも初めてで、少し緊張していた気持ちも、洗練されていてかつ慇懃でないサービスと笑顔に、すっかりほぐれました。
1テーブルに3人はスタッフの方がついて下さるようでした。
まずはロゼのシャンパーニュで乾杯。
白髪のソムリエが、魔法の書のようなワインリストを持って主人の方へ。
見たかったー!!
9品のコースにしました。
結婚10周年記念、ということで、小さなアイスクリームにプレートと蝋燭。
写真を撮ってプレゼントして下さいました。
それから2人で蝋燭を吹いて!と。\(//∇//)\
大輪の白薔薇。
疲れが出て、少し気分が悪くなってしまったのですが、それに気付いてハーブティーを出して下さったり…
気取らないけれども優雅なサービスで、とにかく皆さん、バレエでもなさっているかのようにスッと姿勢が良く、歩き方、手の使い方、案内の仕方、全てが美しく、いつも気に掛けて下さり、お姫様のような気持ちにさせていただきました。
下さった写真の台紙。
ヌガー。
食事を終えてレストランを出ると、ロビーのピアノが弾かれ、ソファーで楽しく飲みながら楽しむ大人達。
ああ、ここが本当に好きだし、また来たい。
次は滞在したい!
と思ったパリの夜でした。





















