こんにちは、ココです。
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先週、友人のデュオリサイタルがありました。
演目は、前半が日本の歌やイタリア古典歌曲、ドイツリートなど。
後半は、以前からずっと、いつか聴きたい!と思っていたメノッティのオペラ「電話」
日本語上演です。
とにかく彼女の歌の表現力のすさまじさ、可愛い笑顔と裏腹に、いつも完璧なその演奏!
考えてみたら、学生時代から、いつも完璧だったな・・・と。
完璧って、音程やリズムが正確ということも勿論なのですが、それだけのことでは全然なくて、表現にブレがなくて、よく陥りがちな機械的な正確さということでもなくて、つまり素晴しいのですいつも。
上手だけどつまらない~~ということ、一度も無かったと思います。
割としょっちゅう気が散る私なのですが、いつも一音目からスーッと引き込まれて、固唾を呑んで聴いてしまいます。
そして温かいし楽しい。
メノッティの「電話」も本当に楽しいオペラで、また聴きたいです![]()
ピアノも良かったな~~![]()
あんな風に弾きたいなあ。
そして別の日は、プログラムを見て気になっていたチェロの発表会へ。
オペラシティ リサイタルホールにて。
ちょっと聴いて帰ろうかなと思っていたのですが、とんでもない!
小さな生徒さん達も大きな生徒さん達も皆さん、チェロの一音一音に耳を傾けながら、愛おしそうに音を出して、全ての音が美しく歌っていました。
こ、こ、これは何??!
先生の笑顔も演奏も活き活きとして、指揮も本当にお上手~~!(だなんて失礼だけれど、本職の指揮者のようでした)
・・・・息子はチェロかヴァイオリンで迷って、チェロの値段を聞いて、「ヴァイオリンにしましょ!」と言ったのですが、・・・この先生にチェロを習わせたい。
会場の雰囲気もいわゆる「発表会」という感じではなく、客席とステージが一体となって音楽を楽しむ温かい空気に包まれ、音楽に溢れていました。
海外の演奏会のような雰囲気。
自分自身が経験してきた発表会とも全然違うし、かなりのカルチャーショックを受けました。
子供の頃はとにかくテクニックを身に着ける指導を受け、受験間近になってから、「音」や「表現力」のことを色々言われて、本当に困ったことを思い出したり、未だに「楽器で歌う」ということがいかに難しいことかを思い。
子供のヴァイオリンレッスンや毎日の練習についても色々思い。
最後の演奏まで聴いて、この興奮を抱えたまま帰る気になれず、頭を冷やすためにもと銀座に。
帰宅して、息子と娘に「チェロも習わない?」というと即却下。
ですよね。笑
次男はまだ1歳だし、3歳まで待てるかなあ私・・・
主人は「ココちゃんが習ったら?」と。
一晩真剣に検討してみました(笑)
が、チェロを弾きたいんじゃなくて、チェロを弾いてる姿を正面から見ながら、聴きたいの!
ってなんじゃそりゃ。
・・・素晴しい演奏の余韻に浸りつつ・・・
週末には公開レッスン聴講に行くのでまた楽しみです![]()
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