京都の
ひと・いえ・暮らしコーディネーター
まなべ京子です
ゴッホの絵画の世界と音楽を楽しむ
～ゴッホアライブ
ゴッホの絵画の中に入り込んだかのような感覚の空間
兵庫県立美術館で、6月4日までの会期で開催されている
“ゴッホアライブ”
クラッシック音楽とゴッホの作品映像
ゴッホの描いた絵が100年以上経てもまた、世界のどこかでこんなにも多くの人を楽しませているとは、想像もできなかったでしょう。
ゴッホの部屋の絵画を再現した３D空間。
GW期間は、タイミングにより入場に30分～1時間待ち。
20分ほどで入れましたが、人人人でしたね。
30分～40分程度の映像とパネル展示。
リアルな作品展示はありません。
以前、ゴッホの絵画を動画へと映像化された映画を観ました。
絵画の中に潜む思いを知ると、またそれぞれの作品も深く味わえる気がします。
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