毎日1分で読める1日1分ヨガ 
今日のテーマも引き続き。
『ヨガの歴史』 です
ヨガの起源
はわかりましたね。
では、いつ頃どうやってヨガは日本に入ってきたの
私は日本人だし、日本でヨガを深めようと学んでるのに、
今まで日本に伝来されたヨガの事をちゃんと知らなかったので
調べてみました。
日本にヨガが伝わったのは、
大同元年(806年)頃、空海が唐より帰国した時代、
日本に最初に 『瑜伽』 (ゆが) としてヨガが伝わりました。
瑜伽(ゆが)とは、仏教におけるサンスクリット語「yoga」の音写語で、
先日の 『ヨガなの?ヨーガなの?
』 にも記載した通り
Yogaは サンスクリット語でYuj(ユジュ)(牛や馬と車をつなぐクビキ)が語源。
瑜伽(ゆが)の原義も「結びつくこと」「結びつけること」の意味があり、
「相応」と訳されます。
その後、真言宗や天台宗の「護摩」、「阿字観」等の密教行法として、
現在に伝わっています。
日本で初めてヨガを行ない、教えを説き始めたのは
『中村天風』氏です。
1919年に天風会を創始し心身統一法を広めた思想家、教育者、著述家です。
30歳の頃に奔馬性結核を発病し、病気のために弱くなった心を強くする方法を求めてアメリカへ密航。
アメリカやイギリスでは納得の行く答えを得ることができなかったが、
日本への帰国の途上のカイロでインドのヨーガの聖人「カリアッパ師」と出会い、そのまま弟子入り。
ヒマラヤ第3の高峰「カンチェンジュンガ」のふもとで約2年半修行を行ったとされています。
天風氏は「yoga」を「ヨガ」と表現しています。
中村天風の教え心身統一法
は、人間の思考を自然と調和させることで、
人間本来の命の力、エネルギー、潜在能力を引き出し
心身ともに幸福で健康になることのできる実践的方法、とされています。
※参照ページ:http://earth-words.org/archives/3243
その後、
日本にヨガブームを起こしたのが
『沖 正弘
』(おき まさひろ)氏です。
1958年、日本ヨガ協会、及びヨガ行法哲学研修会を設立。
当時 ヨガは一般的にはまだ認知は0、の時代であったが、
多数の著作の刊行や全国各地で講演しヨガの普及に努め、第一人者として知られた。
とあります。
沖ヨガ はとても有名ですよね。
沖ヨガは、沖正弘師が古典的なインドヨガに、東西のあらゆる宗教や修行法、日本の伝統文化、武道、東洋医学、民間療法などを組み合わせて体系化したヨガで、アーサナを中心としたヨガではなく、生活のすべてのバランスを整えるヨガ。
その特徴から求道ヨガ、生活ヨガ、総合ヨガとも呼ばれていました。
そうして、健康法として広まったヨガですが、その後いったん下火になります
2004年頃からハリウッドセレブの間で流行した事などをきっかけに、
メディア等に取り上げられブームとなり、幅広く浸透しました
今ではダイエット方法の1つとして、エアロビクスと同様にフィットネスクラブなどで導入している所も多くあり、 人気のエクササイズとして定着しているようです。
Wikipediaより参照 ja.wikipedia.org/wiki/ヨーガ
ヨガの本来の目的はアーサナ、いわゆる“ポーズ”ではなく、精神面を中心とした、解脱に至るための深遠な技法の一つ であり、
アーサナはヨガの中のほんの一部分なのですが
日本で普及しているヨガは、アーサナが主流になっています。
なお、スポーツ前に行うストレッチなどは
このヨーガのアーサナ(姿勢)に由来している、と言われています。
今日は少し長くなってしまいました
