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今日のテーマは、 『背骨の意識』です

今朝。
目白のヨガの先生、
顔晴るジムの芹澤さんのブログ を拝見していました。
いつも、身体の使い方について
とっても参考になる記事を書かれている先生です。
今日は
背骨の厚み のことを書かれていました。
その記事を読みながら
なるほど~~~
と思い、シェアしようと思いました。
みなさんは
【背骨】と聞いて、どんなイメージをしますか![]()
・・・普段から姿勢のことを意識していないと
なかなか【背骨を意識する~】なんてことは
あまりないかもしれません。。。が
そして、【背骨】と聞いて、
どこをイメージしますか![]()
今日のポイントは、
背骨のどこを意識するか
です。
ヨガのアーサナ(ポーズ)をとるとき、
身体の中心を意識することはとても大切です。
その身体の真ん中を通るもの。
それは、背骨ですよね。
人間には200個以上の骨がありますが、
その中でも重要な役割を担っているのが
背骨 と 骨盤
です。
その一つである、背骨(脊柱)
二足歩行で歩く人間の背骨は、横から見ると、
S字に弯曲しています。
首は前に、
背中は後に、
腰は前に、 と
S字カーブになっていて、
体をバランスよく支えるのに適した構造をしています。

そして、背骨には、(目には見えませんが)
気の流れる通り道があるといわれています。
その気の流れをナーディーといいますが、
背骨(脊柱)のまっすぐなラインを
スシュムナー・ナーディーといって
とくに呼吸法を行なう時にこのラインを意識します。
このスシュムナー・ナーディーの流れを良くするのも、
背骨がスッとまっすぐに伸びているのがポイントになります。
そこからまっすぐな美しい姿勢も生まれます。
あとは、身体のバランスを整えるためにも意識しますね。
ヨガの基本的なアーサナ(ポーズ)は
前屈(身体を前に倒す)
後屈(身体を後ろに反らせる)
側屈(身体を右、あるいは左に倒す)
ねじり(背骨をまっすぐにのばした状態で右か左にねじる)
逆転(頭を下にし、脚を上げ、心臓と内臓を逆転させる事)
バランス(片脚で立ったりしながら集中力を養う)
などがあります。
これらのアーサナ(ポーズ)をする時、
背骨をスーーッと伸ばすように意識すると、
バランスもよく、そして身体にもあまり負担もかけず
スムースにからだを動かすことができます。
わたしも、ヨガのレッスンの時に
『頭の中心から尾骨までの真っすくなラインをイメージしてみましょう』
とか
『背骨をスーーッとまっすぐに伸ばしてみましょう』
などと言ったりします。
そして、
『背骨の中心を意識してーー』
と言ったりもします。
・・・でね![]()
この時の背骨のイメージ。。。
背骨の前側を意識するか(お腹側)
背骨の後ろ側を意識するか(脊中側)
によって、中心の位置が変わってしまいます。
なぜなら、脊中には厚みがあるから![]()

身体の勉強をしている人やヨガのインストラクターは
解剖学の勉強やWSなどで
ココに掲載しているような絵写真や
人体の骨模型をよく見たりイメージするので。
身体の中心とか
背骨のイメージをする時には
自然にお腹側の意識ができますが。
背骨って聞いたら、背中側を意識する人も多そう![]()
って気がつかされました![]()
では、背骨と聞いて、背中側を意識すると
身体の中心、、、ではないですよね![]()
そして、背中側を伸ばそうとすると
腰が反って胸を突き出すような姿勢になりやすくなります。
そうすると、かかとに重心が乗ってしまい、
腰が反ってしまって腰を痛めてしまう原因になります![]()
なので、これからは。
ヨガで背骨をイメージする時はお腹側、背骨の前側を意識してみてください。

座位のポーズでも一緒です。
そうすると、身体の中心を意識しやすくなり、
安定感も生まれ、バランスも取りやすくなりますよ。
