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コツコツ金貨・銀貨・紙幣収集~コインコレクターのブログ~

マイペースにコツコツと金貨・銀貨・紙幣収集をしています。アンティークコイン、モダンコインに関することを色々と書いていきます。

 

 

カナダ モントリオール五輪記念 100ドル金貨 1976年


発行年度:1976年
直径:25.00mm
重量:16.9655g
品位:0.917

 

 

 

 

コインの価値としては、近代コインであり発行枚数も多いので、

地金価格にプラスαという程度だが、個人的にデザインがすごく好み。

 

シンプルで平凡という人も少なくないが、

それでも好きなモノは好き。

 

フィーリング重視で選択するのが自分のスタイルなので、

保有するコインの中でコストパフォーマンスが最高のコインのひとつでもある(笑)

 

 

モントリオール五輪記念の100ドル金貨は、

ほぼ同じデザインで品位違いのバリエーションが存在する。

今回紹介しているコインは品位が0.917%のもので、もうひとつは

品位が0.583%と低品位。

 

今回ブログを書いていて思ったのが、

「近代コイン」と言っても40年以上前のものなんだと、

時間の流れをしみじみ感じた次第である。。

 

 

 

 

オーストリア フランツヨーゼフ1世御成婚記念 2グルデン銀貨

 

発行年度:1854年
直径:36.21mm
重量:25.99g
品位:0.900

 

 

 


絶世の美女として、多くの人から愛されたエリザベートと、その夫であるフランツヨーゼフ1世の結婚記念の銀貨。若い二人の横顔が、しっかりと描かれている。

 

エリザベートはミュージカル等でも、多く取り扱われることがあり、非常に知名度の高い人物と言える。最後は暗殺されるという、衝撃的な幕切れも彼女の人生をよりドラマチックに見せている。

 

 

アンティークコインを集めていると、歴史の重みを度々感じる。

1854年にこの銀貨が発行された当時は、誰もこの夫婦に悲劇的な別れが訪れるなんて予想もしなかったし、望みもしなかったはずだ。

 

しかし、この銀貨の発行から44年後の1898年に、

エリザベートが60年の生涯を終えることを今を生きる我々は知っている。

 

コインは当時のまま、若々しい二人を描いてくれている。

それがどこか物哀しく感じられる。

 

 

・・・・と、

 

センチメンタルな感じで書きましたが、

自分はこういった成婚記念で二人の横顔が描かれているコインが結構好きです。

 

そういった意匠のコインは探すと沢山あるので、

コレクションのひとつのテーマとしても良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

フランス ナポレオン3世 ニース市博覧会記念 金メダル

 

発行年度:1865年
重量:26.95g


 

 

 

 

ニース市はフランスを代表するリゾート地である。

今回のコインが発行された1865年には、既にヨーロッパの王族貴族の保養地として地位が確立されていた。そのステータスは現在も受け継がれており、パリに続く観光都市として注目を集めている。

 

金メダルという事で、

ナポレオン三世の肖像画も100フランとは異なっている。

有冠の100フランは右向きの肖像画だが、この金メダルは左向き。

当然メダルなので、彫は深く、肖像画の出来は良い。

 

 

ナポレオン3世のメダルは、

本当に種類が多いのでコレクションを楽しむことが出来る。

 

凝り性の人なら、

ナポレオン三世のみに絞ってコイン収集するのもアリだと思う。

ナポレオン3世なら、たった一人の王でも十分素晴らしいコレクションになることは間違いなし!