軌跡54 ホテルでブチギレ寸前の、出来事
いつもは心の広いcobito
を心がけていますが、
一度だけマジギレ
しかかった事件がありました。
これもわりと大きな案件で、某スポーツメーカーのCM制作のイギリス人クルー30人くらいが、
10日間ホテルに滞在しながら、ある中国人有名選手のCMをとるグループでした。
残念ながら,、
日本でそのCMはオンエアされていないので、どんな作品になったのかわかりませんが・・・![]()
そのグループのリーダーのイギリス君(私がつけた愛称)には、散々泣かされました![]()
契約前からたくさんのコントラクト(契約書、もちろん英語版です)を要求され、
料金ネゴをしつこくされ、もちろん日本に経由エージェントがあるのでそこを通して来るのですが、
とにかく契約したのが間際(3ヶ月以内)だったので、受け入れ態勢不完全で慌ただしいまま
、
彼ら![]()
は到着しました。
彼らは、ボールルームの一室をオフィスにして、24時間関係なくCM制作
に取り組んでいました。
あの業界は時間
の感覚がほとんどないのか、それとも時差を限りなく引っ張っているのか、
こちらの都合は全く関係なく、電話
をしてきます。
やれコーヒーだ、サンドイッチだ、それはルームサービスに電話してや![]()
閉店後のビックカメラに行きたいとか、そんなんエージェントに言ってや![]()
ホテル以外で食事できるとこ教えて、それはコンシェルジェに聞いてや![]()
私はあんたの召使いちゃうねん(ホテルでは執事をバトラーといいます)。![]()
それでも携帯
は休みなく鳴り響くので、22時以降は意図的に電源を切っていました。
![]()
またある時は、‘2時間後にイギリスとテレビ会議をするからすぐに設備を整えろ’と言ってきました。
もちろん設備は手配できますが、2時間後は無理
です。
手配業者も関わってくるので、どんなに頑張っても3時間必要だというと、
イギリス君は急にキレて、ロビーで暴れ
だしました![]()
![]()
![]()
私を罵倒しながら、まるで子供のようにダダをこねて。。。
周りにいたお客さまは、みーんなびっくり
です。
私もびっくり
です。
大人のする言動ではありません。
日本のエージェントが慌てて駆けつけて、彼を3人がかりで連れていきましたが。
日本のエージェントの担当者は私に申し訳ないと謝ってくれ、
それからはイギリス君の目に触れないように、
私はなるべくバックヤード
で移動することになりました。
(どうやら彼の言動に制作クルーはみんな呆れかえって、相手にしなかったようで、その八つ当たりの矛先が私に向いたようです)
勘弁してよね~![]()
ちなみに日本のエージェンの間で、
イギリス君は「赤ちゃん
」と言う愛称で親しまれていました
大正解!!
続・ホテルでブチギレ寸前の、出来事 へ、つづく
3ndstage 32歳から34歳、cobitoの独り歩き
cobitoの軌跡を はじめから読む
cobito
ここはバリ島
私は夏生まれですが、暑さに弱くて、夏は大嫌い![]()
といいながら、日本の夏より暑くて湿気の多い、東南アジアの国々へ
数えきれないくらい、行っています。
最近の日本の夏は、バリ島よりも暑く、不快指数も高いので
7月、8月なんかは、バリ島がちょうど乾季なので、向こうの方が、涼しい~![]()
と感じることもありますが、現地の雨季に行くと、やはり東南アジア独特の、
べたっ、じめ~、もわ~っとしたよどんだ空気が漂っています。
それでも、いつも体調を崩すことなく、逆にとっても調子よくなるのです。
暑さに弱いはずの私が・・・。
"暑い→ちょっと辛いインドネシア料理を食べる→汗をかく→シャワーを浴びる"
の繰り返しで、汗をかくことで新陳代謝も高まるのか、カラダが軽くなるというか。
バリ島では暑くても、
"バリ島=暑いところ、お店に扇風機があればラッキー
"
と思っているので、「暑い、暑い」ということもなく、ただ「やっぱり暑いな~」と思うだけ。
(大型ショッピングモールは冷房が入っていますが、街中のお店は何もないのが普通)
でも日本にいると、
"暑い夏はどこでも冷房が、寒い冬はどこでも暖房が入っているのが当たり前"
と思っているので、その当たり前の状態が(節電などで)ないと
暑さも不快感も、倍に感じてしまうんですよね![]()
なので、考え方を変えました。
"いま私は、バリ島・インドネシアで生活している"と思うようにしました。
そう思うと、電車内が暑くても、デパートやお店が涼しくなくても、
駅やお店が暗くても、当たり前。家の中に、扇風機があるだけで幸せ。
汗をかけば、こまめにシャワーを浴ればいいこと!と思えるようになりました。
そして、夜と早朝は、意外といい風があることに気づきました。
今までは、家に帰ったら、冷房ピッ!朝起きたら、冷房ピッ!と
なにも考えず、冷房のスイッチをピッ!と押していましたが
家中の窓を開ければ、すーっとした気持ちいい風が入ってくるのですね。
クーラーがないと思えば、どうやったら涼しくなるのか?
朝はこっちの部屋に朝日が差し込むから暑いけど、あっちの部屋は涼しい。
とか、いろいろ考えるようになって、気づくことがあります。
今までは、家にいる時に汗をかくことなんて、なかったですが、
最近は、じわっとかく汗が、心地よくなってきました。
わざわざ岩盤浴に行かなくても・・・なんて思っています![]()
実は私、夏の暑さに弱いんじゃなくて、
快適に暮らせるのが当然の日本で、なんでこんなに暑い思いをするの?
と思うことで、暑さに負けていた気がします。
ちょっと考え方を変えるだけで、今年の夏は、うまく乗り切れそうです![]()
そう、ここはバリ島。
coco
SUPER 8 うん、好きかも…
スティーブン・スピルバーグの作品ですね![]()
私の中で、映画と言えば、監督は‘スピルバーグ’…
なぜなら、私が初めて劇場で観た映画が、『E.T』
だったからです。
映画の世界には、不思議な生物が存在して、結構素敵な
物語があるんだと、
小学生ながらに感じたことを思い出しました。
観た後も、 ‘どこかでE.Tに会うかも~’と、
友達と‘友達の証’(人差し指をくっつける)練習をしていました。
しばらくはサヨナラのあいさつに人差し指をくっつけていたくらいです![]()
今考えると、あの時も宇宙人は存在していたんですね。
SUPER 8 も、なんとなく現実離れしたストーリーですが、しかし、
現代で考えてみると、きっとあり得そうな内容で・・・
大人になった目線
でスピルバーグ作品
を見ていると、
いろんなメッセージを感じることができました。
友達、親子、そして未確認生物との関係や感情を汲み取ってみていると、
なんとも‘人間っていいもんだな’と心が温かくなり
、目頭が熱くなる
シーンも幾つもあって、
終わった後は、とても良い感情が芽生え
ました。
本当に、未確認生物に遭遇する日
が来る時、
どんな風に対応しようか少し真剣に考えてみたりして…
スピルバーグの映画って、そんなことを真剣に伝えているような・・・
これ、考え過ぎかな??
うーーん、私が聞いた、都市伝説です。
映画にちなんで勝手にお奨めしたいもの
cobito

