オンナ30代、なんでもできる気がする。 -128ページ目

軌跡25 経験と、直感?!



ぶーぶー


おいおい、今日初めて来て、


今日もうその話?

私でいいの? 

そんなに人が足りないのかな? 

私の何が良かったの?


ちょっと待った-----パーって、心の中で叫んでから、ようやく気持ちが落ち着き、

「ありがとうございます。とても嬉しいお話ですが、実はあと1社受けていまして、今度社長面接を受ける予定です。」


ちょっと勝負サーチに出てみました。


これは営業をしていた直感なのですが…どこまで自分のことを理解してくれているか? 

この営業部長がどのくらいホテルのことを考えて、どんな営業をされているのか?

(ほんと、生意気ですねあせる



そんなことを、感触だけでもつかみたいなと思い、そして少しの見栄で、

私を望んでいる会社が他にもあるよと言うメッセージも込めて、思いきって聞いてみました。

そうしたら予想通りのセリフが…

「どこのホテルですか?

「地元のブティックホテルです(名前は伏せて)」

「社長面接はいつですか?

「明後日の○日です」


しばし沈黙・・・。


そして「このホテルは、○○です。ここではホテルの全てが分かります。初めてホテルで仕事をするなら、ここに入ればあなたの財産になる経験ができます。」


ほう~。

確かに熱いものを感じました。

この人は熱意のある営業をする人なんだろうな…と。

その言葉が心地よくて、この人の元で働いたら、

きっといろんな勉強ができるだろうなとも思いました。

そんなことを考えていたら、

「でも、地元が福岡なら事情もいろいろあるだろうから、本当はすぐに返事が欲しいけれど、その社長面接を受けてから、返事をしてくれてもいいですよ」 

「でもね、いい表現ではないけれど、長いものには巻かれたほうがいいこともあるよ」と。

(しっかり押してくるな~)

とても含みのある言葉を残して、面接は終わりましたオシマイ1



丁寧に正面玄関まで見送りに来てくれたので、敬礼してホテルを後にしました。


                                     30歳、決断の時 へ、つづく


cobito


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‘すべて想定外’に、思うこと

今回の地震は、M9.0の数字からみても想定外です。

津波の高さも、地震と津波の被害も、そして2次災害、3次災害のレベルもすべて、想定外です。



まさかの原子炉の爆発も、想定外の地震が引き起こしたもの。

放射線漏れも、それ自体の災害レベルで考えても、大きすぎます。



計画停電とはいえ、電車も止まって、信号も止まって、お店も休業・・・

影響を受けた方も多いと思います。



国民の一人一人が、一生懸命考えて、一生懸命働いて、最善を尽くそうとしている様子を

とても感じます。





政府関係者、報道の皆さま、救援活動に携わってくださっている皆さま、自衛隊の皆さま、

そして、東京電力の社員の皆さま、毎日本当にお疲れさまです。



緊急事態に備えて、いくつものシミュレーションは当然されていたと思いますが、

想定外の出来事に戸惑い、不安になり、でもあきらめたらいけない、ギリギリの環境の中で、

とても懸命に尽力されていると思います。


確かに、情報不足もあると思います。

混乱を招く報道もあると思います。


ただ一つ感じるのは、みんな必死に、真面目に頑張ってくれていること。


それも24時間、とても危険な中で…。


私たちはそれを、いつもの環境の中で、テレビで観ています。



必死になると、周りが見えなくなることもあると思います。

それを感じたら、非難するのではなく、気が付いた人が優しく教えてあげたらいいんじゃないかな、

と思います。


どんなに一生懸命がんばっても、足りないこともあると思います。

それを感じたら、そっとフォローしてあげたらいいんじゃないかな、と思います。





すべてが想定外の出来事。


私たちの一人ひとりが、想定以上の優しさや愛を持って、一緒に乗り越えていけたらな、

そう思っています。


cobito


いつまで続く、いつまでも続け・・・

首都圏では、計画停電の影響で、列車運行スケジュールが定まらず
通勤・通学時間を中心に、混乱が起こっています。

そんな中、「もう大変ですよ~、こんな状況、いつまで続くのか・・・」と
疲れきった顔で、インタビューに答えている、サラリーマン男性がいました。

確かに、通常運行していても、毎日混雑している首都圏。これが長く続くと、

大きな揺れはあったものの、大きな被害は逃れた首都圏の人までもが

ストレスやイライラで疲れきってしまいます。


これから被災地へボランティアに向かったり、被災した方々へ、なんらかの形で、
援助・協力していこうとしている私たちの体力が失われてしまっては、意味がないので、
いち早く、通常生活を取り戻し、万全の態勢で、援助活動に関わっていければ、

とは思いますが、地震前の普通の生活に戻ってしまったら、

被災した方々が強いられている不便な生活のことを忘れて、

節電する人が減ったり、気持ちが離れていったり、

被災地への想いは、いつまで続くんだろう・・・と思ってしまいます。



スーパーやコンビニの商品棚は、照明が落とされ、天井の照明も半分になっていたりして
暗い棚に並べられた食料品などは、おいしそうに見えないし、鮮度も大丈夫?

と思ってしまいます。でも、海外、とくにアジア諸国のスーパーでは、普段から、こんな感じです。

本当に日本は恵まれていたんだな、とつくづく感じました。


特に、水やジュースなどの棚は、これからも冷蔵機能さえあれば、

照明がなくてもいいのでは?と思いました。照明をつけることで、冷気を奪い、

余計な電力がかかっていたのではないかと、今はじめて思いました。

今回の節電生活で、いままでいかに電力の無駄使いをしてきたか、ということに
気づかされた気がします。復興が進み、停電の必要がなくなってしまったら、

節電もしなくなるのかと思うと、悲しいです。CO2削減のためにも、これからは、

個人も企業も、節電に対する意識をもって、できることから変えていくべきだと思いました。



私にできること・・・いろいろと考えてみても、大したことは出来そうにありません。
でも、今回の震災のことを、いつまでも忘れないようにしようと思います。

街が復興していく様子を遠くからみていると、もう大丈夫なんだ、よかった、と思ってしまいますが
地元の方々は、それから何年も何年もかけて、本当の復興に向けて、動き出されるのです。

旅行好きの私ですが、ずっと関西に住んでいたということもあり、

東北地方にはまだ行ったことがなく、横浜に引っ越してきてから、何度か計画したものの、

実現せずでした。


来年でも、数年後でも、観光客を受け入れる体制ができれば、いち早く、

東北地方に旅行にでかけたいと思います。

そこで、ホテルや旅館を利用したり、食事をしたり、お土産を買ったり・・・

そんなことでしか協力はできませんが、長年、観光・旅行業界に携わってきたひとりとして

少しでも観光産業の復興に協力できれば、と思います黄色い花


coco