『さいはひよいち ~いのちのふるさと いふのもり ひゃくごんげんの つたへごと~』15 | 『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

島根県松江市東出雲町、あれかし山の峠杣一日です。
島根半島(島根島)は勾玉宝船、山陰(島根鳥取)は瑤大蛇(たまをろち)。常の理(とはのことわり)の氣吹立つあれかし大明神鎮まる意宇の古都から常の親子(085)の物語を書いてゐます。


『さいはひよいち ~いのちのふるさと いふのもり ひゃくごんげんの つたへごと~』


15


峠杣一日・著



峠杣舎 刊

A5版 158頁

国立国会図書館(本館・関西館)、
島根県立図書館(郷土資料室)、
にて閲覧いただけます。

〽️
いやさかえ
いのちいやちこ
さいはひよいち
まほらとこいは
みつのたま

南無あれかし大明神
南無あれかし大明神
南無あれかし大明神

いちよあれかし さいはひよいち