こんばんは〜♪
もう一人の下僕:ぴょんこ'S父
帰宅が遅くなる日のご飯係です
金曜日も遅くなるので、電話した
「しもしも〜?今日、ニャンズの晩ご飯よろしくお願いしま〜す」
「よっしゃ〜。お前、また1匹増えとるやないか。」
「バレた〜?」
「バレた?とちゃうわ。昨日から、ウロウロしてたぞ」
「あの子、誰かわかる?」
「知るか、そんなもん。」
「ママちゃんやで!」
「え?そーか?」
父も町を歩くママを何度も見てるし、昔、裏のベランダにやって来るママに時々ちくわをあげてました。
子猫と居るママを見て
「あの子は、よぉ子育てして、立派や。えぇ母親や」とか言ってました
(父、頭は薄いですが、波平のようなハゲではありません)
増えた事に関しても、余計な事は一切言わない。
だから、父の事、好きなんです。
これが母なら
「あんたなぁ…
えぇ加減にしときなさいよっ
1人やのにどないすんの?
お金貯めとかな、知らんよっ」等々うるさい…はず。
もちろん、母として当然の心配やし、わかってるんですけどね〜
世の中どうにもならない事だって、あるんやから
しかも、それが無意識な必然かもしれないのに。
どの写真もトホホですが、ママのウロウロ写真です