皆様こんにちは!

 

本日のテーマは【 hot or cold?(*'ω'*)】です。

 

 

(*‘ω‘ *)「お!今日は珍しく専門家っぽいテーマですね」

 

(´-ω-`)「うん ”ernst”(まじめ)なテーマでしょ?」

 

(*‘ω‘ *)「?」

 

(*‘ω‘ *)「陸上 サッカー 野球 ダンス をしてる方も良く来るもんね」

 

(´-ω-`)

「陸上で”laufen(走る)”していて足をケガしたり。 

 

キーパーが”Eisen(鉄)”のゴールポストに手をぶつけてケガをしたり  

 

野球で”fern(遠く)”に投げて肩をけがしたり 

 

ダンスで”Wirbel(旋回)”したり して ケガするよね。」

 

(´-ω-`)「ケガをしても 己を”stark(強い)”しようと練習する姿 感動します。」

 

(*‘ω‘ *)「??」

 

(*‘ω‘ *)「ところで 温めたほうがいいのか? 冷やした方がいいのか? よく聞かれてますね。」

 

(´-ω-`)【専門知識なので真面目に】

 

急性期(痛みが出てきた時期)は冷やして慢性期(炎症が起こっていない時期)は温める。

(先生方の経験や判断によって考え方は違うかもしれませんが 教科書通りに述べるとこうなります。)

 

(*‘ω‘ *)「なるほど」

 

(*‘ω‘ *)「そうだ! アイシング と クーリング(クーリングダウン)は同じ冷やすでも違うのですか?」

 

(´-ω-`)「”boshaft(意地の悪い)”な いやいや ”scharf(鋭い)”質問しますね。」

 

(*‘ω‘ *)(お!そろそろめんどくさいぞ)

 

(´-ω-`)【専門知識なのでここは真面目に】

 

アイシング (ケガの直後)【RICE処置のIに相当するところ】

血管を収縮させ腫れを抑えるとともに 寒冷による麻痺作用から痛みを軽減させてくれる。

また細胞の代謝を抑制し 細胞を一時冬眠状態のようにすることで損傷部の拡大を防いでくれる。
アイシングは 痛みや腫れを抑え また炎症の拡大を防止することで治癒を早めることになります。

 

クーリング(クールダウン)【パフォーマンスアップのため】

スポーツなどで上がり過ぎた筋肉の温度を適正温度まで下げることが目的 疲労回復や筋肉痛を軽減します。

※筋温を下げ過ぎると筋感覚の低下などの問題が発生し 逆効果になってしまうので注意。

 

(*‘ω‘ *)「なるほど じゃあ温熱は・・・」

 

(´-ω-`)「うん うん ”denken(考える)”してみてね」

 

(´-ω-`)【専門知識なので真面目に】

 

温熱(炎症が起こっていない時期)

痛めた局所は疲労し 機能不全に陥っている状態なので 筋肉は硬くなり血流が阻害され 疲労した局所に酸素と栄養が行き届かなくなり その結果 重だるいような痛みが出る。」

 

(*‘ω‘ *)「だから 温めて 血流を改善させ 痛んだ局所に十分な酸素と栄養が行き届くようにしてあげることが重要なのですね!」

 

(´-ω-`)「うん うん いつも私のそばにいるから ”lernen(学ぶ)”できてますね。」

 

(*‘ω‘ *)・・・

 

(*‘ω‘ *)(なんかピンときたぞ)

 

(*‘ω‘ *)(!)

 

(´-ω-`)(?)

 

(*‘ω‘ *)「映画 鬼滅の刃 無限列車編 LiSAさんがボーカルを担当した 主題歌 といえば?」

 

(´-ω-`)「”Flamme(炎)” あ! いや 【炎】 です。」

 

(*‘ω‘ *)(!!)

 

(*‘ω‘ *)「読み物とか ゲームとかなど 関連して一続きのまとまりを?」

 

(´-ω-`)「”Serie(連続)” あ! いやいや 【シリーズ】です。」

 

(*‘ω‘ *)(!!!)

 

(*‘ω‘ *)「パソコンとかが急に動かなくなり操作ができなくなる現象を?」

 

(´-ω-`)「”frieren(凍る)” いやいやいや freeze」

 

(*‘ω‘ *)(!!!!)

 

(´-ω-`)「”Sense(鎌)”かけられてるやん!」

 

(*‘ω‘ *)(!!!!!)

 

(´-ω-`)「じ じ 実は・・・」

 

(´-ω-`)(*‘ω‘ *)「葬送のフリーレン!!」 

 

(*‘ω‘ *)「で 何を言いたかったの?」

 

(´-ω-`)「これです」

 

 

(*‘ω‘ *)「ネットニュースで知った時 絶対買うだろうなって思ってました。」

 

(´-ω-`)「べ べ べ 別に フリーレンやからって買ったわけではないし 別にカードなんかに興味ないし フリーレンのホロ出たからって喜んでないし ただただ ウエハースが食べたかっただけやし」

 

(*‘ω‘ *)「これは29種類集めそうですね・・・」

 

(´-ω-`)「でも 気持ちはとても ”heiter(朗らかな)”ハイター です。」

 

(´-ω-`)「”Himmel(空・天国)” ヒンメル にいるおじいちゃん 私は今日も元気です。」

 

(*‘ω‘ *)「もうええわ!」

 

ちゃんちゃん♪

 

「葬送のフリーレン」原作: 山田鐘人先生・アベツカサ先生(小学館「週刊少年サンデー」連載中)

 

話題になり 超有名作品なので 作品の説明はもういいでしょう(*'ω'*)

 

この作品ではドイツ語が多く使われています。

 

ブログ内では強引に引用しましたので 文法的におかしいところだらけですが

 

ルー大柴さんの ルー語 ”藪からスティック” 的文脈だと 優しくみてくださいね(*'ω'*) 

 

ブログ内で出てきた単語にヨミを入れると

 

「あ!フリーレン!」とわかるので伏せました。

 

ここでネタばらし

 

”ernst”(まじめ)エルンスト地方
”laufen(走る)”ラオフェン
”Eisen(鉄)”アイゼン
”fern(遠く)”フェルン
”Wirbel(旋回)”ヴィアベル
”stark(強い)”シュタルク
”boshaft(意地の悪い)”ボースハフト【皇帝酒】

”scharf(鋭い)”シャルフ
”denken(考える)”デンケン
”lernen(学ぶ)”レルネン
”Flamme(炎)”フランメ
”Serie(連続)”ゼーリエ
”frieren(凍る)”フリーレン
”Sense(鎌)”ゼンゼ

”heiter(朗らかな)”ハイター

”Himmel(空・天国)” ヒンメル

 

色を付けた主要人物は文章に混ぜ込めて 自己満足 です!!(*'ω'*)

 

“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ
魔法や剣による戦い 思わず笑ってしまうユーモアなど
キャラクターたちが織り成す物語で 多くの読者を獲得。(HPより)

 

「葬送のフリーレン」気になる方は是非!!

 

 

今回のブログでの注意点!!

 

医療には標準的な基準はあるものの

アイシング クーリング 温熱 をするに至った判断や 

冷却 温熱 の際に使用する素材 機材 処置方法 冷却時間 温熱時間 など

先生方のケガの状況判断 経験に基づいた施術方法 など 多少差異が出ます。

※ですので具体的な処置方法はブログ内では避けました。

 

自己判断で処置をすると症状が逆に悪化したり 回復が遅くなる場合がありますので

ケガや痛みを感じたら 病院や接骨院(整骨院)で一度診てもらいましょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

いつも ”いいね” 押していただきありがとうございます。

 

すごくうれしいです(*'ω'*)

 

あ!

 

【ドイツと言えばランキングたるや 1位はソーセージ】らしいですが

 

私は『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』ですね!!

 

知らんけど(/・ω・)/

 

 

ありがとうございました。

 

ここち日和接骨院