８年前
家の玄関先に
無造作に色々な物を置いてある家があり
具合の悪そうな猫が何匹もいた
びっくりして
避妊手術をしましょうと
家主のおばあさんを説得したが
子猫を見たいからいやだと。
動物指導センターの方と協力して
話を進めるも
同意を得るのに時間がかかった
やっと同意してもらい
病院の手術の予約を取って
迎えに行くと
写真の猫さんは
動くことが出来ないほど弱っていた
色々検査、レントゲンを撮ったら
足の付根から粉砕骨折していて
不妊手術よりも先に修復手術となった
ごめんね
もっと早く迎えに来れていたら
こんな痛い思いしないで済んだのにね
修復手術をがんばり入院
その後
避妊手術を受け
我が家へ
少しずつふっくらして
穏やかな優しい猫さんになった
家の庭で歩く練習もしたね
今では
元気になって走ったり
ジャンプも出来るようになったね
お腹モフってもいいよ〜😺
