辛い辛い辛い辛い!!
テオくん泣かないでよ~
侑里への愛を貫くためにこの先に訪れる運命を背負う覚悟なんだね
めちゃくちゃカッコいいけど…
まさか『死』とかじゃないよね?
テオ 「だだいま侑里さん」
テオ 「お腹すいたでしょ?ご飯作ります」
テオ 「大丈夫です!5分です」
韓国のみなさん、日本でもじゃがいもくん🥔ですよ~(笑)
テオくん結婚してくれ!(笑)
日本人が言ってみたい韓国の言葉「オッパ」と、「オッパ」の意味に厳しい韓国人のあるある(笑)
真尋 「ねぇオッパ、コンビニ行かない?お酒買い忘れちゃって」
テオ 「僕はオッパじゃないです」
テオ 「真尋さんは僕より年上です」
真尋 「いいじゃん、呼びたいんだから。呼ばせてよ!」
テオ 「ダメです!絶対にダメです」
真尋 「なんでよケチ オッパオッパオッパオッパ!」
どうでもいい
※先輩と真尋が恋仲になりそうなので2人きりにさせようと外出する。
テオ 「侑里さん、ここは空気を読むところです」
テオ 「気をつけて!」
侑里 「え? えーー!!」
斬新!!
これはお姫様だっこじゃなくて何だっこって言うの?(笑)
テオくん片手でドアを閉めた!
力持ち~
テオ 「もし、少し寒いですか?」
侑里 「あ~、…ちょっと」
テオくんがよく言う「もし」は「もしかして」ってことなんだけど、韓国人が日本語を話すとこうなってしまうらしい。韓国あるあるを忠実に再現していますね(笑)
テオ 「コレハタイヘンダ」
言い方!(笑)
急に学芸会みたいになっちゃったね
テオ 「手がちゅめたいです」
テオ 「フーーッ」
きゃ~~~!!
テオ 「侑里さん、目閉じてみて」
何?何?
侑里 「うわ~。アハハハ」
これ予告動画でホッカイロだと思ってたら中華まんだったのね
テオ 「これで暖かくなりましたか?」
侑里 「ありがとう。アハハハ」
癒される
テオ 「では、ここでクイズです。これの中身は何でしょ?」
平和だな(笑)
侑里 「肉まんじゃないならあんまんとか」
テオ 「テン!違います」
侑里「カレーまん」
テオ 「んっんっ」
侑里 「ピザまん」
テオ 「んっんっ」
テオ 「特別にヒントです。食べてみてください」
侑里 「いただきます」
侑里 「これって…カニ?」
テオ 「♪ディンドンデ~ン 正解です」
侑里 「うふふふ」
国が違うと効果音も違うのね
テオ 「僕の大好きなカニまんです」
どこで売ってるん??(笑)
テオ 「侑里さんの知らないことたくさんあります。だから僕はもっとたくさん知りたいです」
テオ 「でも知らなくても変わらないです」
テオ 「優しい侑里さんも、怒った侑里さんも、どんな侑里さんも僕の大好きな侑里さんです。
だから僕は今、とっても幸せです」
え?テオくん泣いてる?
テオ 「※(タンシングァハムケハヌンイスングァヌル)」
テオくんはこの先に訪れる試練がわかっているんだね
テオ 「※(ナヌンチョンマルヘンポッカケポネゴシッポ)」
恋人繋ぎに変えた
※侑里のお父さんの様態が急変し、病院に向かう姿を見たテオ。侑里の家の前で帰りを待っている。
侑里 「テオくん?どうしたの?」
テオ 「おかえりなさい。お父さんは大丈夫ですか?」
侑里 「うん、もう大丈夫」
テオ 「もし、ご飯食べましたか?デリバリーです」
侑里 「アハハハハ」
テオ 「ふふっ」
テオくんはいつも侑里を楽しませて元気にさせてくれるよね
侑里の笑顔を見ることが幸せなんだろうなぁ
テオ 「カッチモグニカトマシンネ」
何気ない日常が幸せなんだよね
テオ 「エナジーチャージできましたか?」
侑里 「うん、エナジーチュンジョン(笑)」
韓国語だ
ダメみたいです(笑)
テオ 「エナジーチュンジョン!!」
高さへのこだわり?(笑)
※父親代わりの教授に「本宮侑里さんと別れてください」と言われる。
愛を貫く覚悟を伝える瞬間、目つきが変わり、日本語をやめて韓国語で力強く言い切った姿に感動して鳥肌が立ちました
教授 「君はまさか… もう知っているのですか?彼女の秘密を」
テオ 「はい、知っています。でも、もう決めたんです。僕は……」
テオ 「チョヌンニョ」
テオ 「ユリシル」
テオ 「ケソッ」
テオ 「サランハルコムニダ」
教授 「覚悟はできているのですか? 君はこの本の結末を知っているのですよね?」
テオ 「先生」
テオ 「僕はユン・テオですから」
お願いだから幸せになって
ユンテオの名前の意味
ギリシャ語では『神の贈り物』
韓国語では『大きな魚』←ラッコ?
急いで韓国に行って願い事を叫んできなさい!!