おはようございます
読書の春
今日はワタシがこの志事をする
きっかけにもなった大切な本から
抜粋↓
「心の解放と共に働くガンも癒すインターフェロン」
ゲルマニウムは癌に効く、
また健康の為に重要な物質だということですが、
そのゲルマニウムの研究で有名な浅井一彦博士は、
健康と心の関係について学問的にもはっきりした
といわれ、その研究についてお話し下さいました。
人間の体内には 自然治癒力のもと
ともいわれる物質がある事が５０年前に判って、
医学用語で「インターフェロン」
と名付けられました。
もしこのインターフェロンを体内から取り出して
試験管の中で作り出す事ができたら、
癌治療は心配ないと言われる物質です。
この「インターフェロン」は
科学的な自然治癒力の素のようなもので、
ウイルスが体内に入ってくると
細胞内から糖蛋白の一種であるこの物質を分泌して、細胞がウイルスに感染するのを防ぐ働きをします。
今まで自然治癒力と言っていたものに、
科学的な説明をつけました。
人間に効くインターフェロンは、
人間の生きた細胞が作ったものでなければ
いけないので、この物質を体内から取り出して
薬にしたり大量の細胞培養は出来ないので、
この夢の新薬をつくる事は出来ません。
これは自然が作り出す天与の治癒物質なのです。
化学薬品のインターフェロンとは
全く異質なものです。
ところがこのインターフェロンの誘発は
心の状態と関係が深く、悪党や悪人には出にくく、
心のきれいな欲のない善人には大いに
誘発されてたくさん出てくる。
また血液が酸性の人は少なく、
アルカリ性の人はインターフェロンを多く
出しやすいという。
この研究から私も深く肯く事ができましたし、
これは大変な研究だと深い感動をもって伺いました。
というのは、癌や難病が治る人は
確かに私の経験からしても
天与の生命体を呼び込める何かに光をもっている人、命を大切に生きる一本筋の通った生きる方向付の
しっかりした人です。
以上、東城百合子 著
「家庭でできる自然療法」より
私の周りにも
命を大切に生きる一本筋の通った
生きる方向付のしっかりした
尊敬する友人がいます
彼女には生きる上で大切なことを
沢山教えられてきました
いくつもの難関があっただろうに
それを一つ一つ静かに乗り越えて
素直な明るい心に切り替える
そういう人には
インターフェロンがものすごい勢いで
出てくれる
自然の中にある生命力を
グイグイ取り込んでいく
ワタシはこれからも
彼女の強い生命力を信じて
応援します
心がいかに大切か、
自然が持っている愛を
大事にして
この先も生きていきたいですね
🌈ココカラヨガ 🌈
岐阜県各務原市鵜沼、愛知県犬山市 余遊亭(犬山市大字犬山字東古券363-3)を中心にヨガを伝えています
新型コロナウイルス感染拡大防止策で
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