こんにちは、メンタルケアノート作家のひろこですおねがい

 

突然ですが、小学生の頃の夢はなんでしたか?

中学生の頃は?高校生の頃は?

 

私は一貫して

「どんな形でもいいから自分の本を出したい」が夢でした。

 

20年以上前、私はただ「自分の本を本屋さんに並べたい」と願っていました。

あの頃は、何をどうすればいいのかもわからず

漫画家?小説家?HowTo本の作家?どれも目指しては夢の形を変え

投稿したり、自費出版の会社に資料請求したりすることでしか、前に進めなかった。

 

だけど、あれから20数年。

まさか「メンタルケアノート」というかたちで、

書店に自分の作ったノートが並ぶなんて…

本当に夢みたいです悲しい

 

今日、コーチャンフォー美しが丘店さんに足を運ぶと、

私のノートが――ちゃんとそこに、ありました。

 

小学生向けの親子ノート、思春期向けの親子ノート、そしてパートナーとの交換ノート。

 

自分の“想い”が、こんなふうに目に見える形で店頭に並ぶ。

誰かの手に渡って、少しでも心の支えになってくれたら…

そう思って作り続けてきたものが、いま届こうとしているのかもしれません。

 

 

  だけど、正直な気持ち。

今はすごく不安でもあります。

「誰かの手に取ってもらえるかな?」

「帯はちゃんと目に留まるかな?」

「売れなかったら…どうしよう」

「何かPOPをつけようかな」

 

夢が叶ったその先には、また新しい挑戦と葛藤がある。

 

 

でもそれでも私は、進み続けたい。

1人でも多くの方に、

“こころを整えるきっかけ”が届きますように。

 

 

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