COCOのブログ -89ページ目

COCOのブログ

徒然乗馬

桜の季節になると思い出す、能の題名です。

貧しさから身を売った桜子。
母は桜子を探す旅に出ます。
桜の頃、川面に散る桜の花びらをすくう母。
花見に来ていた僧侶が訳をたずねます。
そして、僧侶の連れてきた桜子と再会します。
桜子は僧侶の弟子になっていたのです。
再会した二人は帰路につき、後に母も出家します。

もうひとつ、熊野(ゆや)、湯谷(ゆや・喜多流)

平宗盛に仕える熊野。
故郷の母が病に倒れ、手紙を見せるも帰郷は許されず失意の熊野。
清水寺の花見に同行させられ、舞いの途中雨が降り始めます。
雨に散る桜に、母への思いを込めた歌を読む。
宗盛も帰郷を許し、気が変わらないうちにと、急いで帰郷する熊野でした。

どちらも、ハッピーエンドです(^-^)。

能は、大体の主人公が オバケ です。
旅の僧侶が出会った方から昔語りを聞く、と言うパターン。
昔語りの方は 亡霊 です。
武勇伝を語ったり、無念を語ったり。

桜川、熊野、共にオバケは登場せず、ハッピーエンド。
春に幸せになるお話が好きです。

スタッフとお話しして、

 Tちゃんが乗りにくくなった!
と言いました。
 
最近Tちゃんは、スタッフが調教で乗るだけで、レッスンには使ってないそうです。
乗ってるのは私だけね(^_^;)。
 
新馬時代からTちゃんに乗ってて、Tちゃんの事はわりと解っていました。
その頃は、何も知らなかったTちゃんなので、多少雑に乗ってもそれなりに良かった。
スタッフ調教が進んで、色んな決まり事を覚えて、微妙な事にも反応するようになりました。
 
なので、乗りにくくなりました!
 
調教が進むって、こう言う事なんだな、と実感しています。
 
私が芦毛にまともに乗れなかったのは、調教が完璧な馬に、初心者の私が乗っていたから。
だから、競技選手やインストラクターには、芦毛はとても乗りやすい馬だったのです。
インストラクターからは、基本通りの馬だと言われました。
基本通り乗り方をすれば、基本通りの反応をする馬だそうでした。
 
そして、Sくんに他の人が乗れなかったのは、私の乗り方を新馬のSくんが覚えてしまったからなんだ、と気が付きました。
 
乗馬って、自分を馬に合わせたり、馬を自分に合わせたり、相性ってあるんだな、と思いました。
 

2021年春の撮影会。

 

タンポポ好きだったな。

 

 

桜は散りかけで、ちょっと残念。

 

 

頭絡を付けてみた。

 

 

ビビりでお外には出られなかった。

やっとお出掛け出来ました。

 

良い天気、カイロプラクティックの後でクラブに行きました。

桜もほぼ散っていて、満開だった先週より菜の花が目立ちます。

 

お相手はTちゃんです。

姿勢矯正のため、常歩だけで良いとの事で放牧場へ。

ここなら走られても…と言うのが気になりましたが。

 

スタッフの軽い調整の後騎乗。

今日は脚を使わなくても動きますから、姿勢だけに集中してください。

背筋を伸ばして、座骨をしっかり付ける。

それだけでスタスタ歩きます。

どちらかの座骨が浮くとそちらに膨らむ。

そして、その座骨が浮くタイミングはほんの些細な動き。

手だけで曲げようとして、少し前傾する、少し座骨が浮く。

これだけで隅角を曲がれなくなる。

 

スタッフが動画を撮って見せてくれました。

たったこれだけ、姿勢がズレただけで、Tちゃんは曲がれなくなる。

 

少しくらい鞍の後ろにもたれても大丈夫ですから、しっかり座ってください。 座骨を浮かせないように。

 

その通りにすると、誘導は簡単に出来るし、止まったり膨らんだりもしないし。

小まめに修正しながら歩かせるようにと言われました。

簡単な事なのですが、継続が難しいです。

 

隣の角馬場にオーナーさんが馬を出してきました。

スタッフが、

そこに出すかぁ…。

と困った顔をしました。

自馬くんは走り出し、暴れまくり、砂浴びとハッチャケてました。

 

Tちゃん、自馬くんを気にし始め、落ち着きが無くなりました。

チャカ付いて来て、制御が難しい。

スタッフ判断で、下馬になりました。

 

その後、スタッフがTちゃんを落ち着かせるため、少し運動。

スタッフが曳いて馬場を出た時、自馬くん走りました。

Tちゃんぶっ飛び、後ろ跳ねを繰り返し大暴れ。

やっと落ち着いたと思ったら、自馬くんが跳ねて、とばっちりでTちゃんもまた跳ねまくりました。

曳いて帰る途中も、自馬くんがバタ付くので、Tちゃんも横跳びするし、蹴りが入るしで、怪我しないかハラハラして見ていました。

 

自馬オーナーさんに、

あの暴れ馬に乗ってたの、怖いわぁ~。

と言われました。

…自馬くんが暴れたとばっちりなんですけどね…(-_-;)。

とは言えませんでした…。

後でスタッフは静かに怒っていました。

本当に危なかったんですもん。

 

洗い場に繋いでも、まだ落ち着かないTちゃん。

バタバタしています。

Tちゃん洗い場は大人しいので、本当に心配です。

素早く背中と肢を洗って、直ぐにスタッフに馬房へ返して貰いました。

怪我もしてなくて本当に良かったです。

おやつのニンジン、バナナ、キャベツはモリモリ食べたので、ご機嫌は直ったようでした(^^♪。

 

FBの広告か何かで、ふと見つけたYouTubeの、

 太田裕美 さらばシベリア鉄道

今更ですが、大瀧詠一作曲だったんですね。

早速検索して聴き比べ、どちらも素晴らしいです。

 

すると次は、村下孝蔵に目が移ってしまった。

ゆうこ、初恋…昔よく聴いていました。

ギターが凄いと、今頃気が付きました。

 

そして次は、NSPを見つけました。

あまりの懐かしさに、聴きまくりました。

さようならは名曲ですね。

そう言えばうちにLPがあったかも…と探してみたらありました。

引っ越しの度に、レコード類は処分してたから、捨てたと思っていたけど残っていました。

今聞いても歌えるし、今だから解かる歌詞もありますね。

天野くんの物悲しい不安定な歌声。

若くして他界され、とても残念です。

 

YouTubeにUPしてくださってありがとうございました。

また聴きに行きます。