ある日、クラブに着くと先生から、
「危うくセントジョージを踏ませるところでしたよ。 あなたは良い買い物をしましたね。 しかし、あなたは一生
を乗りこなすことは出来ないでしょう…。」
と言われました。
先生は外馬の国体馬に騎乗していた方です。
私は3課目の馬を探して欲しいと馬場指導員にお願いしていたのに。
障碍の盛んな事業所だったので、馬場馬は殆どいませんでした。
馬場指導員は、自分が競技会に行くための馬を私に買わせたようでした。
これから2課目の練習を始める私のレベルとは、かけ離れたレベルの
。
私が乗ってもまともに動かないのは当然でした。
そんなハイレベルな馬を乗り切れるのだろうか。
基礎の基礎、悪い癖を直す段階でした。