看病のとき | 心配性の小心者

心配性の小心者

新しい土地での生活、初めての子育て、旦那の持病、自分の老化や体調不良、パートのストレス、などを、相談する相手もいないし、聞かされる人も嫌だろうな…という思いと、自分の記録として書いていきます。

子供が病気になったときは、必ずメモ帳に何時にどんな感じだったか、食事の時間、薬の時間を元気になるまでの間細かく記入しないと不安で不安でしょうがなくなってしまった…
熱もまめにミミッピしないと不安…
いつ吐いてもいいように、近くにビニール袋とティッシュを用意して、鼻水が詰まって呼吸がしにくくなるのも嫌だから鼻水を吸う機械を用意して、加湿器も冬場はガンガンかけないと不安になってしまう…

雑な私が子供の病気のときだけ、こんなに神経質になってしまったのは、赤ちゃんの頃にロタとノロに感染したのが原因だと思う…
あのときは育児の初心者でどうしていいのかわからず、夫とオロオロしまくってました…
今もオロオロは変わってないわ…
どうしても病気のときは嫌だわ…
自分が代わりになって病気したほうが1000倍マシだと本気で思う。